四季なりイチゴ・ローズベリーレッドの育て方は簡単!丈夫で育てやすい品種

今日、園芸店で四季なりいちご「ローズベリーレッド」という新種をみつけました。

甘くて美味しく、なんと赤いバラの様な花といちごを、同時に楽しめ初心者でも簡単に育てられるいちごです。

いちごは冬に植えて、春に収穫するものだと思ってたのですが、四季なりなら年中栽培できるんです。

ベランダ菜園でいちごが栽培出来たら、楽しいだろうと思いはするものの、甘いいちごは難しいだろうとあきらめてたのですが、これならできそうと思い欲しくて買いました。

今回は新品種の四季なりいちご「ローズベリーレッド」の育て方をご紹介します。

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「ローズベリーレッド」ってどんないちご?

サントリー本気野菜イチゴの「ローズベリー・レッド」は、バラのような鮮やかな、赤い八重咲きの花々が咲き誇り、咲いた花がちゃんと実になる、家庭菜園で育てやすい品種です。

ローズベリー・レッドは、四季なり品種のイチゴで、4月から10月まで、真夏の気温が上がる時期を除いて、長い期間収穫を楽しめるイチゴです。

丈夫で育てやすく、家庭菜園初心者でも、イチゴ栽培を楽しめます。

6号鉢や7号鉢など、直径18cmから21cm、高さ20cmといったサイズの鉢や、プランターでも栽培できるので、場所を選ばず、ベランダ菜園にもぴったりです。

イチゴの収穫期間が長く、一年に何回も収穫できる四季なり品種です。

収穫時期は、4月下旬から8月中旬、そして9月中旬から10月上旬までの約5カ月間です。

一般的なイチゴよりも長く、たくさんの実を収穫することができます。

品種改良され昨年から店頭に出てたり、通販で販売されてた様ですが、昨年は価格が500円~900円と高いにもかかわらず、人気で完売されてたそうです。

私が今日買ったのは、コーナンで250円と安かったのと、赤いバラの様な花が、珍しかったので買い求めました。

四季なりイチゴの育て方

6号鉢や7号鉢(直径約18cm~21cm、高さ約20cm)などのサイズで、土の容量が3L程度の鉢やプランターでも、イチゴの実がたわわに実ります。

ベランダのような限られたスペースでも、簡単に栽培ができます。

定植直後1回目に咲いてくる花芽は切除し、根を張るまで株の養生に努めます。

真冬も水やりは必要です。土の表面が乾いたらしっかり水を与えてください。

花芽が咲いてくると切るのが惜しくて、この事を知らなければ、そのまま咲かせてしまいますが、これは勿体ないけど今後の生育の為に、切らないといけないんですね

四季なりイチゴの肥料

春先3月下旬頃、温度が上がってきたら、元気良く葉が芽吹いてきます。

そうしたら週1回液肥を与えましょう。

美味しいイチゴを栽培するコツ

花が咲いたら、綿棒や筆を使って中心の雌しべに、まんべんなく花粉がつくように受粉させて下さい。

大きなイチゴを採るポイントは、たくさん受粉が成功しても、1房に2~4粒になるように小さなものを、摘果します。

受紛後、20日~35日で熟します。

また、イチゴが赤く色付くと鳥に、狙われやすくなりますので、キッチン用の水切りネットや不織布袋の、お茶の葉パックなどでふわっと覆うと良いでしょう。
(不織布袋は梅雨時期のナメクジの食害防止にもなります)

せっかく色づいたイチゴが、鳥やナメクジに食べられたら、がっかりですから、この様な対策も必要なんですね

美味しいイチゴを栽培するコツは、いくつかありますが、最も大切なのは根をしっかりと張らせることです。

根の張りがよいと、根が水分や養分をどんどん吸収して、株が大きく成長し、葉が盛んに光合成をします。

その結果、イチゴの実にも養分が行き渡り、甘い実がたくさん収穫できます。

四季なりイチゴの培養土

おいしいイチゴを育てるには、培養土選びにもこだわってみましょう。

ピートモスなど、植物性の有機質資材が主体の土はフカフカで、通気性や水もち、水はけがよく、イチゴはしっかりと根を張ることができます。

イチゴがよく育つのは、フカフカの土です。

イチゴの根は酸素を好み、地表近くに多く根を張る性質があります。

水はけの悪い土では酸素が不足するため、根の張りが悪くなります。

一方で、イチゴの根は乾燥に弱く、春になり葉がふえると、水ぎれにも注意が必要になります。

イチゴをうまく育てるには、通気性、水はけ、水もちの3つの条件を満たした、培養土を選ぶことが大切です。

ピートモスやバーク堆肥などの、有機質資材が主体の培養土は、空気を含んでフカフカとしていて、水はけ、水もちもよくなります。

ふかふかの土だと、イチゴはしっかりと根を張ることができ、株全体が旺盛に育って、甘い実がたくさんつきます。

反対に、土がカチカチにかたくなっていたり、水はけが悪かったりすると、根がしっかり張らず、根腐れを起こしたりして生育が悪くなり、収穫できる量も減ってしまいます。

イチゴも私達人間と同じで、せんべい布団より、ふかふかの布団の方がいいんですね

甘くて美味しいイチゴを収穫したければ、土選びも大切な事がよくわかりました。

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植え付け方と注意すること 

植え付けの際はクラウン(苗の中心部分)が、埋もれないように浅く植えます。

深植えになると水が溜まり、クラウンが腐ってしまい、最終的に株自体が枯れてしまう原因になります。

親株と反対側に実がなるので、親株側の目印のランナーがある場合は、苗の向きに注意して植え付けると春に、イチゴがプランターなどから可愛くぶら下がります。

ランナーで翌年の苗採り

8月頃になると紐状のランナーが出てくるので、切り離さず親株に繋がったまま、ポットに固定すると根付き、翌年の苗になります。

苗を採る際は親株からすぐの、子株ではなく子株の先にできた孫株(2番目)以降から苗採りをすると、病気が遺伝せず丈夫で大きな苗になると言われています。

苗がしっかり根付いたらランナーを切り離し、10月中旬~11月中旬に株間25cmほどで定植します。

四季なりイチゴの病害虫

イチゴがかかりやすい病気はうどん粉病です。

もし発生してしまったら、初期段階では食用醸造酢を300~500倍に薄めスプレーするか、うどん粉病になった葉を除去し様子を見ましょう。

それでも収まらないようなら、果菜用の殺菌剤などを散布すると良いでしょう。

発生しやすい虫はアブラムシとハダニです。

アブラムシは肥料をあげすぎると発生しますので、多肥にならないよう追肥は適量を守りましょう。

ハダニは夏の高温期に発生することが多く、もし発生してしまったら毎日の水やりの際に、葉の裏表にしっかり水をかけることを繰り返すと、被害が収まることが多くあります。

せっかく買った新種の四季なりイチゴですので、失敗なくたくさん収穫し、翌年も子苗が取れる様に、頑張りたいです。

あんな綺麗な花が咲き、甘いイチゴが沢山収穫できるのかと思うと、今からワクワクしますね

あなたも是非、四季なりイチゴを育ててみて下さい。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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