イチゴの花が咲かなかったり花が咲いても実がならない原因と対処法は?

家庭菜園をされている方はそろそろ一季なりイチゴの収穫の時期ですね

最近は四季なりイチゴが人気なんで、このイチゴを5月に植える方もいますね

いちごは比較的育てやすいので、初心者にもお勧めと言われてますが、生育させても花が咲かなかったり、実がならない事もありますよね。

今回はいちごの花が咲かない事や、実がならない原因についてご紹介致します。

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イチゴの花が咲かない理由は?

①イチゴを寒さにあてていない。

いちごの生育には温暖な気候が必要不可欠ですが「寒さに当てる事」もいちごの生育には、欠かせない条件となります。

いちごは寒さに当てる事で新芽を出します。

なんとイチゴは、寒さに当てた分の日数分だけ、新芽を出す性質があるのです。

これって不思議ですが、寒さに全く当てないと新芽の発芽も無く、花を咲かせる事が出来なくなってしまいます。

②肥料が足りない?

いちごだけでなく、全ての植物において肥料は欠かせない栄養となります。

肥料が足りないと、花を咲かせるエネルギー不足になったり、花を咲かせる事ができても、小さな実しか実らない事に繋がってしまいます。

③親株用の苗だった?

いちごの株が「親株用の苗」という事も、花を咲かせない原因の一つとなります。

親株は植えられてから何年もの、時が経っている場合が多くあります。

いちごも人間と一緒なのです。
親株用の苗では花を咲かせるだけの、体力を持ち合わせていない為、花を咲かせないのです。

④植え付け時期の間違い

根本的に植え付け時期が間違っているケースもあります。

いちごの苗の植え付け時期は10~11月頃となっています。

収穫時期となる4~5月頃に植え付けてしまうと、生育環境が合わない事で、花を咲かせない原因となります。

これは四季なりイチゴでなく、一季なりイチゴの場合です。

⑤日光不足?

日光不足も花を咲かせない原因となりますので、しっかりと日光の当たる場所での生育が必要です。

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いちごの花は咲いても実がならない理由は?

①受粉ができていない

いちごは雄蕊と雌蕊の受粉によって初めて結実しますが、受粉には花粉を運んでくれる虫が、重要な要素となります。

虫がいない事や風が、吹かないと受粉できず、結実させる事ができなくなってしまいます。

受粉は人工的にも行えるので、虫がいなかったり風が吹かない場所では、筆や綿棒で受粉を行う事が必要です。

②肥料が適切ではない

肥料が適切でない場合も、実がならない原因となります。

肥料にチッ素成分が多く含まれていると、実に栄養が行き届かなく、葉っぱだけが栄養を吸収してしまいます。

その結果、実がならないで葉っぱだけが、生い茂ってしまう事があります。

花や実の結実に欠かせない、リン酸が含まれた肥料を、与える事が重要となります。

ただ与え過ぎも、実のならない原因となるので、適量が大切ですね。

③摘花したりランナーを切らなかった為の栄養不足

いちごの実がなる頃は、ランナーもグングンと伸びていきます。

このランナーを切る事で、栄養の吸収が行われなくなり、実をならせる事に繋がります。

また摘花してしまうと「勿体ない」と感じてしまう方もいらっしゃいますよね。

しかし摘花しないと、いちごの実を多く結実させる事ができますが、その分栄養も均等に配分される事で、小さな実しかできなくなってしまいます。

ある程度の大きさの実を、結実させる為にも摘花が必要となってきます。

いちごの花が咲かなかったり、実がならない理由は、生育条件や生育環境、そして摘花作業がとても重要です。

これらの事をしっかと行えば、きれいな花を咲かせ、真っ赤ないちごを実らせる事ができるのです。

いかがでしたか?やはり花が咲かないや実がならない事には、原因があるはずなんで、どれが該当するかチェックして適切な対処をしてみましょう

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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