ニンニクの栽培は肥料が大事!栄養価やプランターへの植え付け時期

9月は、ニンニクの植え付けの準備をする時期ですね、疲労回復や滋養強壮の効果が期待出来る、ニンニクの栽培は意外と簡単で、プランターでも収穫出来ますので、今回はニンニクの栄養価やプランター栽培の注意点をまとめてみました。

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ニンニクの栄養価と収穫時期

ニンニクは疲労回復や滋養強壮に効果的で、免疫力も高めてくれるので、がん予防にも効果があるといわれています。

出典元:https://minonaru.net

また、スコルジンという成分は、新陳代謝を促す働きをしてくれます。

にんにくは、疲労回復だけでなく高血圧や動脈硬化、脳梗塞の予防にも効果的な野菜です。

育て方はとても簡単で、プランター栽培もできます。

ニンニクは9月の半ばに植え付けて、5月の下旬〜6月上旬に収穫します。

寒冷地では、早めに植え付けをし、暖地は遅めに植え付けても問題ありませんが、遅くても11月までには植え付けましょう。

植え付けた後はボカシ肥をまき、土に栄養分を与えておきます。

ボカシ肥とは、米ぬかや油かすといった有機肥料に、土や籾殻を加えて発酵させた肥料のことをいいます。

春以降にニンニクの玉が大きくなるので2月下旬〜3月末までに追肥をして、花芽をつんだり、除草を終わらせておきましょう。

追肥を与える事で、球根がどんどん大きく成長するんですね

ニンニク栽培の手順

ニンニクは栽培が簡単で、手間がかからないのも魅力で、秋に「タネ球」と呼ばれる球根を植えつけ、春先に1回追肥をすれば、初夏には収穫できます。

地域によって育ちやすい種類も違うので、寒冷地・暖地に合わせた種類を、購入するのも成功させるポイントです。

寒冷地は「ニューホワイト六片」暖地では「平戸」「紫々丸」「島ニンニク」がお勧めです。

無臭ニンニクを育てるなら「エレファントガーリック」などが一般的です。

まずは、土の準備をしましょう。

ニンニクは養分が豊富な土を好むので、畑の土には堆肥や腐葉土を、たっぷりと加えて耕しておきます。

土づくり地植え

3週間前:堆肥を入れて耕します。

2週間前:石灰を入れます。

1週間前:元肥を入れうねをたてます。

土づくりプランター

ニンニクは土の中に球ができて太るので、深型のプランターで栽培しましょう。

プランターは、幅60cm×奥行き20cm×深さ30cmのものを準備し、株間15cmで4株植えつけます。

水はけを良くするため、底には厚さ3~4cmで鉢底石を入れます。

追肥は2回、3月と4月上~中旬に、1株につき化成肥料20~30粒をまいて下さいね。

土は市販の野菜専用培養土なら、肥料も入っているので使いやすいです。

プランターの準備をしたら、土を半分ほど入れていきます。

外側の厚い皮をむいて、タネ球を1片ずつに分けます。

まわりの薄皮は、むかなくていいので、とがったほうを上にして、15センチほどの間隔を空けて、5センチほどの深さに押し込みましょう。

植え付けが終わったら、上から土を軽くかぶせて水を与えてください。

発芽するまでは半日陰で管理して、水やりもしっかりします。

水のやり過ぎも球が腐る原因になるので、土が乾いたら、たっぷり与えるようにしましょう。

10〜15センチ程度まで育ち、二つ以上の芽が出てきたら、小さい方の芽(わき芽)を根元から抜き取ります。

その後、“トウ立ち”といって花蕾(からい)をつける茎が伸びてくるため、適宜手で折り取ります。

にんにくの栽培で大切なことは食べる部分である「球根」の部分に、栄養をたくさん届けることです。

そのためには、2本芽が出てきてしまったり、花のつぼみがついてしまった場合は、剪定する必要があります。

余分な芽は、株を少しだけ掘り起こしてから、ハサミを使って芽を剪定します。

出典元:https://www.yoshidaya-garlic.com

ニンニクの芽として食べれるので、炒めものにしてみて下さいね。

ニンニクの剪定なんて初めて知りましたが、これが大切な作業なんですね

水やり

冬の時期は水やりの頻度を押さえます。

12月になったら暖地系品種のニンニクを育てる場合は、防寒対策として防虫ネットをするのがお勧めです。

ただし、寒さに当たってニンニクの球が太る性質があるため、過度な防寒は厳禁です。

3月以降の生育期は気温が上がるので、乾燥しやすくなる為たっぷり水を与えて下さい。

地植えの場合は乾燥が激しいときだけ、水やりを行うようにしましょう

水やりの回数によって生育が違ってくるので、植物の様子を見ながら、行わないと失敗してしまうんですね

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ニンニクの追肥

植え付けの1カ月後、芽が伸び始める2月中旬〜3月ごろの2回追肥を行いましょう。

追肥は粒状で即効性のある、化成肥料を20g~30g与えます。

ニンニクの収穫時期

地上に出ている葉っぱが枯れてきた、5月下旬〜6月下旬が収穫の時期です。

根本をもって、引き抜いた後は、外側の皮を剥がしましょう。

出典元:https://pacoma.jp

ニンニクの保存法

ニンニクは、抜き取ったらすぐに根をハサミで切り、3〜5日程度乾燥させておきましょう。

乾燥させておけばいつでも、お料理の薬味に使えるので重宝しますね

ニンニクは意外と高いので、プランターに植えておけば助かりますよね

なんといっても、チューブのニンニクと違い、風味は生ニンニクに勝るものはないですから…

焼肉に自家製の生ニンニクなんて最高ですね

あなたも是非、ニンニクのプランター栽培に、チャレンジしてみて下さいね

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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