家庭菜園・庭の土づくりは簡単?初心者でも簡単に出来る方法を動画でチェック

家庭菜園や、ガーデニングで、美味しい野菜や奇麗な花を、咲かせるには土づくりが重要です。

ベランダ菜園では、市販の培養土を使用すれば、簡単ですが自宅の庭や貸農園で、家庭菜園を始めるには、ひと手間かけて、土をふかふかにするのが大事です。

その為にはどうすればいいか、またどんな道具を用意すればいいか調べてみました。

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家庭菜園で準備する道具

おいしい野菜を、収穫するための第一歩は、元気に成長できるような環境を、整えてあげることですが、同じ野菜づくりでも、畑の場合とベランダなどを利用する、プランター(鉢)栽培では、そろえる道具がちょっと違ってきます。

いろいろな野菜を育てたい、たっぷり収穫したいという畑派の方は、まず土づくりの準備をしなければいけません。

クワなどの大型の道具や、堆肥、石灰などの資材、肥料が必要になります。

最初は少し費用が掛かりますが、収穫の喜びには変えれませんね

真っ赤に色づいたトマトや、ぱきっとした食感の新鮮キュウリの収穫を、想像しただけでわくわくしますよね

菜園に使う道具

① 鍬(クワ)  土を掘り起こす、耕す、畝を立てる
② レーキ    土の表面をならす、雑草や枯葉などをかき集める
③ スコップ   土を深く掘り起こす、土と肥料を混ぜる、イモ類など土の中にできる野菜の収穫
④ 移植ゴテ   長さ30cm程度のミニスコップ。苗を植えるときの穴を掘るなど
⑤ ジョウロ   種まきや苗の植えつけ後の水やり、ふだんの水やり
⑥ 園芸はさみ  野菜の収穫、整枝、ひもやビニール資材などをカットする
⑦ ひも     畝を立てる時の目印や、支柱の固定、生育途中の茎やつるの誘引
⑧ メジャー   畝の幅や長さを測る、苗を植えるときの間隔を測る
⑨ 支柱     主にトマトやキュウリ、などの果菜に必要です。

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土づくりに使う資材

① 石灰

雨の多い日本では、土が酸性に傾きがちなので、野菜が育ちやすい酸度に調整するために、土づくりのときに散布します。

② 堆肥

牛ふんや落ち葉などの、有機物を発酵させたもので、混ぜ込むことで土がフカフカになり、水はけや通気性がよくなります。

③ 肥料

野菜の成長に必要な栄養分を補給します。

土づくりが重要な理由は?

野菜作りは土づくりが重要と、言われていますが、土がフカフカになると、どんないいことがあるのでしょうか?

土は植物が根を張るための土台であり、水や空気、肥料分を供給する大事な役割を持っています。

カチカチに固まった土では、水や空気がうまく供給されず、植物は元気に育つことができません。

土に堆肥をすき込むと、土の中の微生物がふえ、活発に働くようになります。

微生物が有機物を分解する働きによって、土がフカフカにやわらかくなり、水や空気の通り道ができるので、根がしっかりと張り、水や肥料の吸収もよくなます。

これが、植物の成長には理想的な状態なのです。

人間に例えれば、血管が詰まってる状態か、さらさらかということでしょうね

家庭菜園の土づくりを動画でチェック

雨の多い日本では、土が酸性に傾くことが多いので、アルカリ分の多い石灰をまいて調整します。

石灰分が土になじむまでに、少し時間がかかるので、栽培を始めるギリギリにやらずに、できれば2~3週間くらい前に済ませておくのがベストです。

石灰にはいくつか種類がありますが、家庭菜園用としては、マグネシウム分を含む苦土(くど)石灰、貝殻や卵の殻から作られた有機石灰などが使いやすいようです。

効き目がおだやかで、まきすぎなどの失敗も少なくなります。

石灰の量は1平方メートル当たり、100~200gが目安(一握りが大体40gなので、4~5回まけばいいですね)

アルカリ性を好む野菜を育てるときは、やや多めに散布します。

区画全体にまんべんなくまき、クワで耕して土によくなじませます。

初心者にはこれがけっこう重労働なんですよね~ でもだんだんコツがわかってきますよ

        

動物性堆肥の働きとは?

土をフカフカにする働きのほかに、野菜の成長に必要な栄養分も多少含み、肥料としての働きも期待できます。

① 牛ふん堆肥

牛舎などで集められた、牛ふんに細かく切ったわら、おがくずなどを混ぜ、切り返しながら数か月かけて発酵・熟成させたものです。

草食性の牛のふんは繊維質が多く、土壌改良効果が高くなります。

肥料分は少なめですが、チッ素、リン酸、カリの3要素をそれぞれ1〜3%程度含んでいます。

効き目が穏やかでにおいも少なく、家庭菜園では最も使いやすい堆肥だと言えます。

肥料はどんなものを選べばいい?

手軽さで選ぶなら、野菜の成長に必要なチッ素、リン酸、カリの3つの要素を、バランスよく含む化学肥料、有機栽培にこだわるなら、ぼかし肥や、いくつかの有機質肥料を、組み合わせて使います。

パッケージには肥料分の、配合が書かれているので、よく確認しましょう。

化学肥料には土づくりには固形タイプで、栽培途中の追肥としても使いますが、「野菜用」と書かれたものを使用しましょう

家庭菜園は初心者には、ちょっとハードルが高そうだと感じたら、まずは手始めにベランダ菜園から始め、慣れてきたら、本格的に家庭菜園にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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