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腸閉塞で緊急入院!コロナワクチン接種後の激しい嘔吐・下痢

コロナワクチン2回目の接種で、副反応が消化器に来て苦しみ、倉敷中央病院に6日間入院しておりました。

ニュースでアレルギー疾患の人は、アナフィラキシーショックになるとは聞いてましたが、まさか自分が入院する事になるとは、想像もしてませんでした。

この記事では、ワクチン接種から退院までの、経緯をお伝えします。

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コロナワクチン副反応が消化器に来た

私は老人施設に勤務しているので、医療従事者の接種と同じ時期に、コロナワクチンの接種が、できる事が決まったのですが、アレルギー体質で、よく蕁麻疹がでる為、薬を服用してるので、当初ワクチンを接種するのは、やめておこうと考え、職場での接種は断ってました。

しかし近くの老人施設や病院で、クラスターが発生したのと、田舎の叔母の葬儀の時も、県をまたぐ往来は自粛する様に、要請が出ていて帰れなかったので、納骨までにはお別れに帰りたくて、やはり接種をしてから帰ろうと思い、職員が全員接種が終わってから、お願いをして予約を入れさせて頂きました。

1回目の接種時は熱も出ず、先に接種した同僚から、腕の痛みは必ず出るが、湿布を貼り鎮痛剤を飲めば、あまりひどくはならないと聞いていたので、腕の痛みは少しあったので、湿布をしてやすみました。

腕の痛みは2日位続き、腕が上がらなかったのですが、熱も出ず済みました。

2回目の接種は、凄く心配だったので、朝から蕁麻疹の薬を飲みました。

昨日から心配で、少し胃の痛みがありましたが、これぐらいなら大丈夫だろうと、2021年7月9日に、コロナワクチンの2回目の接種をしました。

その日の夜21時位に、腹痛と激しい嘔吐下痢の症状がでました!

当初は「食中毒かな?」と頭をよぎりましたが、食中毒になる原因が思い当たりません

少し微熱(37度5分)があったので、解熱鎮痛剤を飲んで、就寝しましたが、夜中に2度嘔吐しました。

翌日は熱も下がり、腹痛もおさまったので、出勤しましたが、ふらふらし、吐気やめまいがするので、早退しました。

昨夜から何も食べてなかったので、何か食べなくてはと帰ってから、おかゆを少し食べ、鎮痛剤(ロキソニン)を飲んでやすみましたが、夕方から、寒気がし始めたので、血圧を計ったら、なんと178と今まで見た事のない数値に驚きました!

その後時間の経過と共に、発熱(38度5分)と呼吸困難に陥り、このまま朝まで放置してたら、危険と判断し、ワクチンを接種した病院に電話しましたが、診療時間は終了してました。

そこでコロナワクチン相談センターに、電話して相談してみようと思ったのですが、あいにく繋がりません!

とにかくこのままではいけないと、娘に電話しましたが、繋がりません!

「あ~もうどうしよう 息が出来なくて不安…」最悪の場合は早目に救急車を呼ばないと、いけないなと考えてたら、娘から電話が掛かりました!

倉敷中央病院に緊急外来で入る

この日娘はたまたま休みで、近くのスーパーで買い物をしてて、事情を説明したら、すぐに駆け付けてくれました。

私はとにかく息ぐるしくて、不安だったので、「近くの病院に連れて行って」と言いましたが、娘は「大きな病院でないとダメ」と言い、倉中に知り合いの看護師がいるから、どうしたらいいか聞いてくれ、緊急外来に電話を入れ、娘の車で倉敷中央病院に向かいました!

幸い自宅から病院までは、30分位の距離なので、18時半には到着しましたが、診察までの待ち時間がなんと1時間待ちでした。

病院についたから安心したのか、少し息苦しさや寒気も、落ち着いて来てたので、診察時に問診されながら「念の為に検査しますか?」と言われた時に慌ててたので、お金もあまり持ってなくて心配だったので、断ろうとしたのですが、娘が検査しておかないと、帰ってからまた同じ症状が出たら困るからと、お願いする事になりました。

今思えば、ここで選択を誤り、帰宅してたら夜中に、とんでもない事態になってた事でしょう

その後血液検査、CT画像、造影剤を注入しての細部の検査と、点滴などされて終わったのが、深夜の23時半で、それから外科の医師から、画像を見ながらの詳しい説明がありました。

病名は癒着性腸閉塞

血液検査の結果が出るのに1時間、又次のCT検査をして結果待ちで、更に1時間、最後は造影剤を注入しての細部検査と、3つの検査の後点滴が始まり、一体いつになったら終わるのかと不安でした。

こうしていくつもの検査を終え、説明が始まったのが、5時間後の深夜23時半過ぎてました。

この時は点滴で傷みや吐気もおさまり、血圧も少し下がり、呼吸も普通出来たので「やはり急性胃腸炎だったのか」と思ってました。

しかし医師の説明では、腸捻転か腸閉塞を起こしてるので、2週間の入院ですが、癒着してたら手術になるので、1ヶ月の入院になりますと告げられてた時は驚きました。

とっさに「障害者の主人が一人で家に居るので、今すぐは入院は出来ないので、明日入院の準備してから来たいので今日は帰りたい」と伝えましたが、駄目と言われました。

「このまま帰ったら、又夜中に激しい痛みが来て、結局また救急車で病院に来る事になるから即入院です。」と言われ、退院するまで絶飲絶食で、点滴をつけての、入院生活になってしまいました。

絶食は分かるけど、水を一滴も飲めないのは、辛かったですが、急性胃腸炎と誤診されて亡くなった、小学生の両親が訴訟を起こしてた、記事を読んだら、やはりそういう事もあるのだと、検査してよかったと痛感しました。

癒着性腸閉塞が点滴と絶食で自然治癒した

こうして私の思いがけない、入院生活が始まったのです。

入院はこれまで出産と、子宮筋腫全摘出の2回だけで、細いながらもパワフルに、Wワークを21年間こなしてたので、今回の入院は晴天の霹靂でした。

点滴を付けたまま、毎日採血と腹部のレントゲンを撮って、血流が止まってないか、腸の腫れは引いたか検査しました。

3日点滴を続け、腸の腫れも引き、小腸が交差してたのが、癒着までしてない様なので、少しおかゆを食べてみて、痛みや吐気が来て、排便が無ければまだ詰まってる可能性があるので、その時は手術しましょうと言われました。

そして祈る様な気持ちで、おかゆを少し口にしました。

9日の夜から何も口にしてなかったので、5日ぶりの食事でした。

あまり食欲は湧かなかったけど、食べられる事の幸せを実感しました!

その後心配してた腹痛や吐き気もなく、排便もあったので、明日から点滴を外してもらえる事になりました。

6日間の入院生活で心身ともにリフレッシュ

入院中に感じた事は、同室の3人とも若い患者さんで、一人は20代で私と同じ病気で癒着してたので、手術しましたが術後も、ずっと腹痛を訴えていました。

残りの2人は40代後半で、大腸がんで人口肛門のストーマを付けて、トイレに行くのも一苦労みたいで、熱が続き痛みに苦しんでるのがわかるので、私は息をひそめて生活してましたが、病室にいると息がつまるので、点滴をつけたまま、廊下を歩いたり、休憩室でスマホで時を過ごしてました。

窓の外を往来する車や、出勤して来る看護師さん達の姿を見ながら、早く働きたいと、強い思いがこみ上げて来ました。

あの日病院に行くのが、遅れててもし癒着してたら、命はなかったかもと思うと、今回は娘のお陰で命拾いしたと、本当に感謝しています。

私は深夜の0時前に入院しましたが、その後、医師から手術の同意書などの説明があり、娘は翌日は早出勤務で、4時起きだったのに、帰ったのが深夜の1時だったらしいです。

本当にすまなかったと思ってます。

でも娘が近くに居てくれて、本当に助かりました。

日頃は親子喧嘩ばかりしてますが…

腸閉塞の原因と退院後の注意点

医師からの説明で、腸閉塞の原因で一番多いのは、お腹の手術をした事のある人が多いとの事です。

その理由は開腹手術の時に、どうしても腸を触るので、大腸や小腸がくっつきやすく長年経って、重なったり、癒着し壊死してしまうとの事でした。

私の場合は「20年前に、子宮全摘手術をしてるので、その時に小腸同士が重なってしまい、長年経過してから症状が出てきたのでしょう」と説明されました。

実は急性胃腸炎の症状は、2年前から半年に1回の頻度で起こり、激しい腹痛と嘔吐、下痢を繰り返し、苦しんでたので、先月胃カメラと大腸の内視鏡検査をし、異常が無くてホッとしたばかりでした。

今回は小腸が腫れて膨らみ、交差してたので、造影剤を入れての検査で判明しました。

コロナワクチンの副反応は、ネットで検索したら、消化器にも現れるとも書いてたので、「私は胃腸が弱いので弱い所に来たのですか?」と尋ねましたが、因果関係は不明との回答でした。

再発しない為の予防策は、特にはないと言われましたが、たまたま私のいとこが同じ病気で、手術し半年後に再発したと聞き、怖くなりました。

ネットで調べた予防法

●適度に運動をし、腸の動きを活発にしてやる

(ウオーキング・軽い腹筋・スクワットなど)

●便秘しない事

繊維質の物は便秘解消に良いが、腸の弱い人は詰まりやすいので、食べない

(海藻・豆類・しいたけ・ごぼう・タケノコ・芋類など消化の悪い食品)

●長時間の作業は休憩を入れる

(パソコンや事務は、適度にストレッチして腸を圧迫しない)

●1日最低1リットルの水分補給する

私も水分不足だったのですが、喉が渇かない、汗をかかない体質なのですが、こまめに水分補給を心掛け、500mlのペットボトル2本を、1日で飲み干す事を目標にしています。

退院後はまだ腸が正常に、機能してなくて排便がなくて、とても心配でしたが、これを実践してからは、快便になりホッとしました。

●ストレスを貯めないで、意識して何か楽しみを作る

(音楽を聴いたり、お花を植えたり、散策に出かけリフレッシュしたり、友人と電話でおしゃべりして楽しむ等)

退院の前日、病院の屋上庭園に行ってみましたが、季節のお花が満開でとてものんびり過ごせました。

病室では友人とは、LINEだけのやり取りで、会話が出来なかったのでこの日は屋上庭園で存分電話で会話しました。

私の今の目標は、体重が39㌔まで落ちてしまったので、早く43㌔まで戻す様に、食事を4回に分けて、栄養価の高い物を食べてます。

まだ体力が戻ってないので、仕事も少なめにシフトを組んでもらい、徐々に復帰しようと思ってます。

幸い職場の方々が「焦らなくていいよ」と心優しく接してくれるので、非常に恵まれて感謝しております。

はじめて倉敷中央病院での、入院生活を体験させて頂きましたが、お部屋はホテル並みに綺麗で、看護師さんもどなたも優しくて、その上主治医がイケメンで3食昼寝付きで、しばらく家事から解放され、まるで別世界に居る様で、思う存分リフレッシュさせて頂きました。

これがコロナワクチンの副反応か、どうかは定かではありませんが、苦しみましたが、今回の入院で得たものは大きかったです。

今回お世話になった方々に、御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

歳を重ねると色んな病気が、出て来ますので、貴女も少しでも異変を感じたら、早目に受診して下さいね

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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miu
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