豆苗の再生栽培は何回まで?豊富な栄養素や育て方の3つのポイント

あなたは豆苗を食べた事がありますか?残念ながら私は、つい最近まで豆苗を買ったこともなければ、食べた事もなく、豆苗の優れた栄養素についても無知でした。また豆苗は、1度切り取った豆苗を自宅で「再生栽培」させれば、もう1度食べられるようになるのです。これは主婦にとっては、とても嬉しいですよね

キッチンで豆苗の成長するのを見ながら、大きく育った豆苗を使って、お料理をするなんていいですね~

そこで、今回は家庭で豆苗を、上手に育てるためのコツをご紹介します。

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豆苗ってどんな野菜?

豆苗は エンドウ豆の種を発芽させ、若い葉と茎を食用にした緑黄色野菜です。        

豆苗は、花が咲いて成長すると、さやえんどうになって、成長するとエンドウ豆になり、さらにその豆を育てるとグリーンピースになるんですよ

豆苗の見た目はひょろりとしてて、栄養なんてなさそうなんですが、実は豆苗に含まれる栄養は、他の野菜よりビタミン類が豊富で、特にβ-カロテンがとても多いんですよ

豆苗にはβ-カロテンが比較的、多く含まれていて、その量は栄養豊富と言われている、ブロッコリースプラウトを上回ります。

豆苗のβ-カロテン量は同じく、エンドウ豆類のスナップエンドウや、グリーンピースなどの中で、ダントツのトップです。

また、かいわれ大根の1.8倍、ブロッコリースプラウトの、2倍以上もの量が含まれています。

こんなに含まれてるなんて意外で驚きましたね~

豆苗の豊富な栄養素

豆苗にはどんな栄養素が含まれてるのでしょうか?

• 食物繊維・・・便秘の予防・改善
• カリウム・・・高血圧の予防
• リン・・・骨や歯を作る・糖質の代謝を高める
• ビタミンE・・・抗酸化作用(老化防止)
• ビタミンK・・・出血を止める・骨の健康を保つ
• ビタミンB1・・・疲労回復・神経機能を正常に保つ
• ビタミンB2・・・成長促進・皮膚や粘膜を正常に保つ
• ビタミンB6・・・成長促進・精神状態を保つ・ホルモンバランスを整える
• 葉酸・・・胎児の神経管閉鎖障害予防・貧血予防
• βカロテン・・・抗酸化作用(老化防止)・免疫力アップ

この中でも、豆苗の1番の魅力は強力な抗酸化作用です。

健康、美容、免疫力アップ、老化防止などの効果に優れてるのは、非常に嬉しいので、ぜひ毎日のお料理に取り入れたいですね~

豆苗の再生栽培のやり方

豆苗はとっても簡単に育てることができます。

準備するものは以下の3つです。

• 再生栽培する豆苗

• 豆苗を入れる容器(イチゴの空容器や牛乳パックや、ペットボトルを横にして豆苗が入る様にカットした物)

• ペットボトルのキャップ(根を傷めないためにはペットボトルのキャップを4つ入れておきます)

(1)豆苗をカットする

豆苗をカットする時は、豆のすぐ上でなく脇芽の上を、カットします。
2つの脇芽を残して、その上をカットするのがポイント!

豆が水につかると腐ってしまいますので、根が浸るくらいの水を入れます。

(浄水器でなく水道水の方が上手くいく様です)

豆苗は暑すぎても、寒すぎても上手に育ちません。

夏場の暑い時期は、毎日2回、それ以外は、毎日1回は水を入れ替えます。

水換えの時に流水を当てて、豆苗の根も洗い、容器にヌメリがあれば、軽く洗います。

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豆苗の置き場所

夏場の直射日光は、避けないとダメですが、全く日が当たらない室内で育てると、ヒョロヒョロになります。

日当たりの良い窓辺で、育てるのがお勧めですが、適度に日の光が入るキッチンがいいですね。

また、数日間やむをえなく家を空けるというときは、しばらくの間、冷蔵庫で休んでいてもらいましょう。

豆苗は通常7日~10日で再収穫できます。

生でも食べると、シャキシャキ感があり美味しいですが、油と一緒に食べるとカロテンの吸収が、アップすそうなのでサッと炒めるといいですよ

豆苗の育て方の3つのポイント

• 2つの脇芽の上をカットします。
• ペットボトルのキャップの上に豆苗をのせます。
• 水換えの時に容器や根を綺麗にします。

※豆苗を料理に使う際に、根元から切らないように注意します。

豆の上に葉がふたつある状態で残すのがポイントです。
この部分は「側芽(そくが)」といい、上部がカットされたあと次の豆苗が育つときの「成長点」になる部分なんです。

これらのコツをおさえるだけで上手に育ってくれますよ

豆苗の再生栽培は何回まで出来る?

豆苗の再生栽培は何回までできるのでしょうか?

2回目を育てたあたりから、カビが生える場合が多いので、処分し、新しい豆苗を購入しましょう

再生栽培は3回~4回目まで出来そうですが、豆に入っていた栄養がなくなって茎が細くなってしまいます。

ずっと育ててみたいですが、肥料を足すと藻が発生したり、カビが生えやすくなるのでお勧め出来ません。

まだ元気に育ってるのを、捨てるのは惜しい気もしますが、栄養のない豆苗を食べても仕方がないので、思い切って新しいのに変えましょう

いかがでしたか?

リーズナブルな価格と栄養満点で、再生栽培まで出来て楽しみながら節約できる、豆苗を育てたくなったら、早速今日から始めてみて下さいね

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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