確定申告が必要なのはどんな人?副業で稼ぎ過ぎるのは徴収額多くて損をする

こんにちはmiuです。

今年も税務署から青色申告書が届き、確定申告の時期が来ましたね

毎年、確定申告の時期が来ると、憂鬱になるのはみんな同じではないでしょうか?

今回は「確定申告が必要な人」「確定申告をするとお得になる人」はどんな人なのか調べてみました。

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確定申告って何?

そもそも「確定申告って何?」と思われてる方もいるでしょう

確定申告とは、1年間の所得を自分で計算、申告し納税するまでの一連の作業を言います。

一般的に、会社勤めの場合は会社が、納税作業を代行してくれる為、確定申告の必要がありません。

確定申告が必要なのは、主に個人事業主・フリーランス、会社経営者、不動産収入がある方などです。

ただし、会社員でも一定の条件を満たすと、確定申告をする必要があります。

確定申告が必要な人

・個人事業を営んでいる人(青色申告ができる)
・給与の年間収入金額が2,000万円を超える人
・副収入の所得合計額が20万円を超える人
・2つ以上の会社から給与を受けている人
・災害減免法により源泉徴収の猶予などを受けている人
・住宅やゴルフ会員権を売却して利益が出た人
・保険金などの満期金がある人
・源泉徴収されていない外国企業から受け取った退職金がある人

会社員の方でも、副業をされてる方は確定申告が必要ですね

私も主人が脳出血で倒れてから、家計を支える為に18年間Wワークをしてますが、副業は調整して働かないと、税金をがっぽり徴収されて、何の為に頑張って副業してるのか、わからなくなってしまった苦い経験があります。

私の場合

所得の合計が、100万円で税金は3万円、110万円で33000円で、120万円だと37000円も徴収されました。

(所得金額=2ヶ所の会社の収入+年金)  

一生懸命働いて、税金を3万円も取られるなんて馬鹿らしいので、翌年は所得を96万円に抑え、税金も11000円になりました。

パート収入7万円位+副業6万円位+年金7万円位です。事例は私の場合です。

65歳以降は年金も満額入りますし、調整して働く事で余暇も出来るので、自由な時間も作れて気分的にもゆとりが出来ていいですよ

65歳以降は急に体力も衰えてきますので、体調を崩さない様に副業も程ほどがいいでしょう

確定申告をするとお得になる人

・医療費が年間10万円を超えた人(医療保険が還付された分は差し引いての金額)
・住宅ローン控除を初めて受ける人(2年目以降は年末調整で可能)
・中途退社などで、年末調整を受けてない人
・空き巣、ひったくり、集中豪雨や台風などの自然災害、害虫による災害などで資産に損害を受けた人
・寄付をした人(ふるさと納税など)

もし確定申告が必要な人が、期限内に確定申告をしなかった場合、延滞税や加算税という罰金が課されます。

また、銀行の融資を考えるのであれば「期限後申告」は、大きなマイナス要素になってしまうので、絶対に期限内に終わらせましょう。

確定申告書AとBの違いは?

確定申告書には、AとBの2種類があり、期限までに書類を作成し、納税をすることが重要です。

※確定申告書A

会社員やアルバイト・パートの方は、基本的に確定申告書Aを利用します。

会社の年末調整では対応できない医療費控除や、住宅ローン控除を受けたいのであれば、こちらを利用します。

ちなみに、住宅ローンは2年目以降、会社の年末調整で対応できます。

※確定申告書B

「確定申告書B」は、事業所得や不動産所得がある方など、所得の種類にかかわらず、誰でも使用できます。

個人事業主や、たとえば副業などで事業所得もある会社員は、確定申告書Bを使います。

確定申告書の作成は難しいの?

「確定申告書の作成は難しいのでは?」と思われてる方も多いでしょうが、最近は書類の作成は確定申告ソフトfreeeの活用が便利です。

確定申告ソフトのfreeeは、会計の知識がないから不安という方でも、質問に沿って答えていくだけで、簡単に書類を作成することができます。

私は毎年手書きで、初年度は難しいと感じましたが「確定申告の手引き」を時間をかけて読みながら進め、記入をし郵送しました。

出典元:https://www.manpowerjobnet.com

もし間違ってたら、税務署がチェックしご親切に訂正したものが、郵送で届くので正しいので納付します。

それを保管しておき、翌年の参考にしたら問題なく記入できましたよ

でも今年は確定申告ソフトfreeeの活用が、便利なのでそれを使って記入してみようと思います。

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医療費控除って何?

病気やケガで入院・治療した方は、医療費が10万円を超えている場合(一部例外あり)に確定申告を行うと「医療費控除」の対象になります。

通常12月の給与支払い時に精算が完了します。

ただし医療保険で入院費や手術代が、給付された金額を差し引いた金額です。

医療費控除もなかなか10万円にはならないと、思われてる方も多いですが、薬局で買う薬も対象になるので、馬鹿には出来ませんよね

医療費については個人分だけではなく、生計を一にしている家族分も合算することが可能なので、申告してみる価値はありますよ

もし過去に多額の医療費がかかったのに、医療費控除の手続きを忘れていた場合でも、医療費のかかった年の翌年1月1日から5年以内であれば申請が可能です。

たとえば2019年の医療費控除であれば、2020年1月1日から2024年12月31日までとなります。

2020年中であれば2015年以降にかかった医療費の還付申告が可能ですので、忘れててもまだ大丈夫ですよ

会社員が確定申告しなくていい理由

会社員であれば毎年11月から12月にかけて、年末調整の用紙を会社に提出しますよね

そして通常12月の給与支払い時に精算が完了します。

年末調整とは、給与から天引きされている所得税の過不足を、計算して調整する手続きです。

毎月給与から天引きされている所得税は、あくまでも概算で生命保険料控除などが反映されていません。

そこで年末調整で正しい所得税額を算出し、足りない人からは追加徴収、支払い過ぎている人には還付します。

通常、所得税の納税は、確定申告によって行うものですが、年末調整を行うことで納税の、精算が済んでいるため、会社員は確定申告が免除されているのです。

確定申告する時期はいつ?

確定申告の計算期間は、月1日から12月31日の1年間で、確定申告書や決算書などの必要書類をそろえ、2月15日から3月15日の間に提出・納税をします。

15日が土日祝日の場合は、翌月曜日にずれるため、2019年度の確定申告期間は、2020年2月17日(月)から3月16日(月)までです。

毎日忙しいでしょうが、間際になって慌てない様にそろそろ始めましょう

確定申告書の提出方法

①税務署に郵送する
②手渡しで直接最寄りの税務署に提出する
③e-Taxと呼ばれる電子申告システムを使い、オンライン上で完結させる
 e-Taxのオンラインの手続きにはマイナンバーカードが必須です。

郵送の場合、郵便局の窓口で定形郵便として提出し、2020年3月16日までの消印があれば期限内として、認められます。

個人事業主・フリーランスが確定申告で節税するポイント

特に個人事業主やフリーランスなど、事業所得がある方々は、課税される所得の金額を、出来るだけ少なくすることがポイントです。

事業に関わりがある経費は必ず計上し、控除されるものは控除を活用する事です。

経費の合計額や控除は、売上総額から差し引かれるため、課税対象となる金額を小さくすることができます。

経費に計上できるかどうかのポイントは、「事業に関わりがあるかどうか」で、場合によっては家賃や、光熱費も「家事按分」として売上から一部差し引くことが可能です。

またパソコンを使って在宅での副業をしてる場合の、パソコンや周辺機器、印刷用紙、インクカートリッジ、机、通信費なども経費として計上出来そうですよ

収める税金は出来るだけ少なくしたいので、計上出来そうなものはしてみて下さいね

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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