「定年後、これからどう働いていこうか?」
そんな悩みを抱えている方は、少なくないのではないでしょうか。
年金だけでは少し不安。
でも、無理な働き方はしたくない。
体力的にも、精神的にも、自分のペースで続けられる仕事を探したい。
私自身、長く働いてきた中で感じることがあります。
年齢を重ねたからこそ持っている経験や知恵は、決して過去のものではありません。
特に毎日の生活で当たり前にしてきた「家事」。
実はその経験が、誰かの役に立つ仕事になる時代になっています。
今回は、60代・70代からの働き方のひとつとして、「家事代行」という選択肢についてご紹介します。
週1回2時間からでOK。時給1500円からの家事代行のお仕事。
目次
シニア世代が仕事を探す時に大切にしたいこと
60代を過ぎてから仕事を探す時、若い頃とは違う条件を考えるようになります。
「できるだけ長く続けたい」
「体に負担が少ない仕事がいい」
「人の役に立てる仕事がしたい」
「自分の時間も大切にしたい」
収入だけを優先すると、無理をしてしまうことがあります。
これからの働き方で大切なのは、
無理なく、楽しく、長く続けられること。
人生経験を重ねた今だからこそ、自分に合った働き方を選ぶことが大切だと思います。
とは言っても理想と現実はなかなか踵うものがありました。
体験談
定年後の仕事探しは本当に大変でした。
年齢制限がない職種でも、まずは履歴書郵送で、書類選考され不採用!
この通知が何社からも立て続けに来ると、本当に自分を否定されてる様で落ち込みました。
50代までは応募すれば必ず採用されたのに、60代になった途端、
面接までこぎつけれないもどかしさと、悔しさで情けなくなりました。
電話で問い合わせした時には、こちらから辞退する様に持って来られるのです。
1社目
ドラッグストアの店員
接客には専門的な知識が必要なので、勉強して頂かないといけないのと、
品出しは大量の水やジュースを運ぶので、体力がないと続きませんよ
2社目 弁当配達
時間内にお客様のご自宅に配達しないといけないのですが、
件数が多くて慣れるまでは、時間内の配達は厳しくクレームになりますよ
細い路地を通る事も多く、運転技術を要しますが自信はありますか?
また、仕事は業務委託になるので、集金が出来ない時は自腹での支払いとなり、
当日キャンセルされたら、注文した弁当は全て買取りになりますが
その覚悟はありますか?
さらに極めつけは、一人暮らしの方の見守りも仕事のうちなので、場合によっては配達時に倒れてるのを発見する場合もあります。
こんな事を言われたら、もう結構ですとなりますよね
シニア世代の就活は本当に大変でした。
すぐに雇用してくれる職場は仕事がハードだったり、精神的にきつい職場でした。
その点、家事代行の仕事なら、気兼ねなく自分の空き時間に、自分が長年してきた事が仕事になります。
その上他の職種より、時給も高くお客様に喜ばれやりがいのある仕事です。
毎日の家事経験は、立派なスキルになる
若い頃は当たり前だと思っていた家事。
料理、掃除、片付け、洗濯。
毎日繰り返してきたことですが、実は簡単なことではありません。
家族の生活を支えてきた経験には、
・効率よく家事を進める力
・相手の気持ちを考える力
・細かいところに気付く力があります。
これは立派な能力です。
「資格がないから……」
「今さら仕事なんて……」
そう思っている方もいるかもしれません。
でも、長年積み重ねてきた生活経験は、誰にも真似できない財産なのです。
家事代行という新しい働き方
最近では、家庭の掃除や料理などをサポートする「家事代行サービス」の需要が高まっています。
共働き家庭や、高齢者世帯など、
「誰かに手伝ってほしい」
という家庭が増えているからです。
その中のひとつに、家事代行スタッフとして働く方法があります。
例えば、
CaSyでは、掃除や料理など、普段の家事経験を活かして働ける仕組みがあります。
「家事が好き」
「人のお役に立つことが好き」
そんな方には、経験を活かせる仕事のひとつになるかもしれません。
特別な資格よりも、丁寧に仕事をする気持ちや、
相手を思いやる心が大切になる仕事です。
無理なく続けるために考えたいポイント
シニア世代が働く時、一番大切なのは無理をしないことです。
始める前に、
・週に何日働くか
・何時間なら負担にならないか
・通いやすい場所か
・自分の生活とのバランスは取れるか
を考えてみましょう。
仕事は生活を豊かにするためのもの。
健康を犠牲にしてしまっては続きません。
「少し働くことで、毎日に張り合いが出る」
そんな働き方が理想ではないでしょうか。
60代からでも「新しい挑戦」はできる
私は、年齢を重ねても挑戦することに、遅すぎることはないと思っています。
ブログを始めた時も、
「64歳からでもできるの?」という不安がありました。
でも、一歩踏み出すことで新しい世界が広がりました。
仕事も同じです。
若い頃とは違う働き方があります。
今まで積み重ねてきた経験を、新しい形で誰かの役に立てる。
それはシニア世代だからこそ、出来ることなのかもしれません。
最後に
人生100年時代と言われる今。
60代、70代は「終わり」ではなく、新しい人生を楽しむスタート地点です。
家事、子育て、仕事、人生経験。
今まで歩んできた道のりには、必ず誰かの役に立つものがあります。
もし、
「少しでも収入を増やしたい」
「人と関わりながら働きたい」
「自分の経験を活かしたい」
と思っているなら、家事代行という働き方を選択肢のひとつとして
調べてみるのも良いかもしれません。
無理をせず、自分らしいペースで。
これからの人生を、もっと豊かにする働き方を探してみませんか。
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