さつまいもの蜜いもとはどんな芋?美味しい人気品種と収穫時期

朝晩がしのぎやすくなり、そろそろ味覚の秋到来ですね。松茸、栗、梨、柿、など美味しいものが、これから収穫シーズンを迎えますが、女性の大好物の蜜いもの安納芋・紅はるか・鳴門金時の収穫時期はいつなんでしょうか?今日は美味しい蜜いもの人気品種と収穫時期を調べてみました。

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さつまいもの蜜いもとは?

蜜芋とは焼きいもにした時に、芋の中に蜜が入っているかのように、水分量が多く糖度が高いものを指します。

普通のさつまいもとは異なり、しっとりとしていて甘みが強いのが特徴です。

出典元:https://same-grp.jp

蜜芋にはいろいろな品種があり、近年も新しい品種が開発されていますが、代表的なものに安納芋や、紅はるか、なると金時などがあります。

さつまいもを焼いた時に、たっぷりの蜜が出るのには秘密があります。

蜜ができる仕組みが、さつまいもに含まれるデンプンが、ベータアミラーゼという酵素によって、水あめの主成分である『麦芽糖』と呼ばれる糖に、変換されることで蜜ができます。

これは、すべてのさつまいもで出来るわけではなく、さつまいもに含まれる酵素の力と、その酵素が発揮できる温度で焼きあげること、さらに生芋の段階での熟成技術が、あってこそ蜜が出るようになります。

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蜜いもの人気品種

安納芋

安納芋は蜜芋の代表的な品種で、鹿児島県種子島の特産物です。

出典元:https://kinarino.jp

安納芋の1番の特徴は糖度が高いことです。

また、安納紅は表皮が赤いのですが、安納こがねと呼ばれる表皮が白い品種もあります。

一般に流通している、ほとんどが安納紅の方です。

安納黄金は安納紅よりも水分が低く、甘さをより感じることができるので、ぜひ安納黄金もお試し下さい。

安納芋は、低カロリーの健康食品です。

食物繊維とビタミンが豊富で肌や、お腹に優しい食物で、特に食物繊維は野菜の中でも豊富で、小腸や大腸の活動を刺激し、便秘解消にいい食物です。

また、カリウムの含有量も多いです。

カリウムはむくみの解消や利尿効果があり、食物繊維と相まってデトックス高価が高いです。

さらに高血圧を改善する効果があり、美味しく健康な食物なのです。

安納芋の収穫時期

安納芋は4月下旬から、7月上旬までに植え付けを行い、収穫時期は9月下旬から12月上旬になります。

一般的な時期より少し幅がありますが、タイミングとしては葉の一部が枯れてきて、黄色みを帯びてきたら収穫の時期です。

その甘さは焼き芋にすると糖度が40度を超えるような甘さです!

私も初めて安納芋を頂いた時に、あまりの甘さに驚きました。

紅はるか

蜜芋ブームで人気沸騰中の品種が『紅はるか』です。

出典元:http://www.berrys-planning.com

紅はるかは茨城県や千葉県、鹿児島県など広い地域で栽培されています。

蒸しいもにすると糖度が高く、非常に美味しいおいもです。

糖質の中でも麦芽糖の比率が高く、強い甘みのわりには後口がすっきりとします。

外観や甘さがほかの品種よりも「はるかに優れている」ことが名前の由来だそうです。

紅はるかの収穫時期

「紅はるか」は、九州など温かい地方では、10月頃から収穫しますが、本州では11月初旬ごろです。

生育と熟成と焼成のバランスがベストだと、安納芋の甘さをも上回る糖度を持つ品種です。

紅はるかは安納いもより、ねっとり感が少し少ない気がしましたが、とても甘い芋でした。

なると金時

「なると金時」は、徳島県の農産物を代表するさつまいもで、うず潮で有名な鳴門の海からの、爽やかな潮風がそよぐ砂畑で丹精込めて育てられています。

出典元:https://store.shopping.yahoo.co.jp

このミネラルを豊富に含んだ、良質の海砂による銀砂栽培が「なると金時」のおいしさの秘密です。

外皮が薄く金時豆のような鮮やかな、紅色であることから「なると金時」と呼ばれるようになりました。

中身も黄色の濃いホクホクと、粉がふいたような肉質で、その甘さは抜群です。

なると金時の収穫時期

なると金時の収穫時期は、7月上旬から9月下旬ですが、本来は秋が旬ですが、なると金時は寝かすことによって、更に熟成するので、1月から3月頃にかけて本格的に甘みが増します。

ねっとりしてる芋より、ホクホクしてる芋が好みの方には、お勧めの蜜いもですね

お勧めの蜜いもは、この3つの品種ですが、どれも甲乙つけ難いほど甘くて、美味しいお芋でした。

これ以外のお勧め品種に、紅あずまというさつまいもがあります。

紅あずま

紅あずまは特に関東地方に人気の、さつまいもで産地も関東が多いです。

さつまいも自体に、水分があまりないのも特徴です。

出典元:https://www.tabipora.com

紅あずまの収穫時期

収穫時期は9月から11月で、寒さにより更に糖分をさつまいもに、持たせるために収穫から2ヶ月程、寝かせてから市場に出回るため、スーパーや焼き芋販売に出るのは12月から2月上旬までです。

それ以降は、保存期間の短い紅あずまは、市販されることはあまりないの特徴です。

昨年は蜜いもを、我が家の菜園に植えようと、園芸店に行ったのですが、安納芋も紅はるかも人気品種で、売り切れてたので、紅あずまの苗を購入して植えました。

紅あずまは安納芋や、紅はるか程ねっとり感はなかったですが、水分や甘さも程よく私は満足でした。

あなたも甘くて美味しい蜜いもを、是非召し上がってみて下さいね

きっとあまりの美味しさに驚きますよ

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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