プランターでのゴーヤのグリーンカーテンの作り方と摘心や収穫時期

ゴーヤの緑のカーテンを作りたいけど、後始末が大変で躊躇されてる方も多いと思い、前回は緑のカーテンの時短撤去の仕方をご紹介しましたが、今回はゴーヤの緑のカーテンの作り方と、繁殖させる摘心の方法をご紹介します。

スポンサードリンク

ゴーヤの発芽方法

ゴーヤを苗から育ててもいいんですが、最近は緑のカーテンをされてる方も多いので、種を分けて貰い発芽させるのも面白そうなんで、発芽から収穫までの手順を調べてみました。

ゴーヤを種から育てる上でよく聞く失敗例は『発芽しない!』ということです。

発芽しやすくする為に、タネの尖った方をはさみで少しカットし、小皿等に水をひたひたに入れて置きます。

確実に発芽させる方法は、器に脱脂綿や化粧用コットンを敷き、ひたひたにお水を含ませ、その上に種を置く方法です。

出典元:百花千花

お水に漬ける発芽しやすいと言うのはよく聞きますが、種が水の中に浸かってしまうと呼吸が出来なくなり、発牙しないので、水につけるならひたひたの水にして下さいね

暗い場所の方が発芽しやすいので、発根するまではお水を切らさない事です。

この種の事を3日忘れると、カピカピになりますから毎日観察しましょう

3~4日してタネから、白い根が出て来たらポットに植えましょう。

種から育てるのは、双葉が出た時が一番嬉しい瞬間ですよね~

ゴーヤの植えつけ

芽が出て本葉が2~3枚になったら、大きく育っている方を残し、小さい方をハサミで切ります。

プランターは容量がが58リットルの大きなもので、足付きのものが地面からの熱を直に受けないのでいいです。    

このプランターに、20cm間隔で2本~3本植え付けます。


出典元:HORTI

小さいプランターだと、狭くて根が張らないので大きく生育しません
水やりは土の表面が乾いたら、プランターの底から水が 出るまで与えます。

出典元:NEWS BOX

本葉が出始めてからは、茎や葉がぐんぐん成長するので、水やりは土が乾燥してきたら、プランターの底から水が流れ出すまで十分あげるようにしましょう。

米のとぎ汁をあげるのも良いようです。

(天候や土の湿り具合など様子を見て、水の量や回数は調節します)

これからどんどん成長していくのが楽しみですね

ゴーヤのグリーンカーテンの作り方

ゴーヤのグリーンカーテンを作ろうと、思っている人は植える時期は4月末~6月初期です。

緑のカーテンをつくるには、支柱や園芸ネットなどありますが、今回は園芸ネットで作る方法です。

園芸用ネット(網目が10cm程の大きいもの)を準備します。

つるが伸び始める前に、育てる場所に合わせてネットを張ります。

ネットの上部は、ベランダなどに紐で固定しておきます。

※ゴーヤは実がなると重くなるので、ある程度の重さにも耐えられる様に設置をします。

出典元:阪口製材所

下はブロックに固定したり、プランター自体に固定します。

この様に木枠を作れば、ゴーヤの重みにも耐えれますよね

スポンサードリンク

ゴーヤの摘芯の仕方

ゴーヤを繁殖させたい時は、生長したツルの先端を切り取る「摘心」を2回する事が大事です

摘心を繰り返すことで、ツルを植えに伸ばすだけでなく、横へ広げることができるんです。

摘心が2回必要なのは、1回目の摘心後に伸びてくるツル(子づる)と、2回目の摘心後に子づるから伸びてくるツル(孫づる)に、果実が実りやすいからです。

※1度目の摘心
本葉が7~10枚になったタイミングで、親づるの先をハサミで切り落とし、本葉を4~5枚残しておきます。

出典元:食材の豆知識

※2度目の摘心
1回目の摘心後に子づるが伸びてくるので、上についている子づるを3~4本残し、下の子づるを切り取ります。

また、ツルや葉っぱが混み合っているところは、ツルを切って風通しをよくする事で過湿にならずに済みます。

摘芯しないで伸びるとスカスカの状態になり、緑のカーテンには程遠い姿になり収穫も少ないです。

それ程摘心するかしないかで、緑のカーテンや収穫に大きく差が出るんですよ

お花も摘心すれば、どんどんわき芽が増えてこんもり咲きます。

ですからゴーヤだけでなく、植物は全て摘心が重要なんです!

ゴーヤの誘引の仕方

つるが伸び始めると、ネットに巻きつきやすいように、つるとネットをゆるくひもかビニタイで結んで固定すると、つる同士が絡まず這わせることが出来ます。

つるは上に伸びるので繁殖させるには、横に誘引させるのがポイントです。

出典元:住友化学園芸

※ゴーヤーはベランダのフェンスにも絡みつこうとしますが、フェンスは太陽の熱で高温になるので、注意しましょう

だんだんつるが伸びてくると黄色い花が咲きます。

雄花が始めに咲きますが、次第に雌花が増えてきます。

開花したら雄花と雌花のおしべとめしべをつけ、人工的に受粉させましょう。

出典元:バローナビ

ゴーヤの収穫時期

ゴーヤは雌花が開いてから、だいたい2週間程度で実を収穫することができます。

ゴーヤは収穫時期が早すぎると青臭いですし、少し遅れただけで黄色くなってしまいます。

ゴーヤには雌花と雄花があって、雌花しか実になりません。

※ゴーヤの収穫時期の見極め方
表面の色が濃い緑色で、デコボコがはっきりとして艶がある

出典元:サカタの種

ゴーヤは表面の緑色が薄くなると、下の方から黄色っぽく熟してきます。
熟し出すと数時間で黄色になってしまうので、早目の時期に収穫するようにしましょう。

表面の色が緑色のものでも切ってみると、種がオレンジ色っぽく変色していたら、熟し始めているので次回からは少し早めに収穫したほうがいいです。

ゴーヤの緑のカーテンの下で、ゴーヤチャンプルを食べながら、ビールなんて最高でしょうね

あなたも来年は是非、ゴーヤの緑のカーテンにチャレンジしてみて下さい。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

こちらの関連記事もご覧下さい。

「ゴーヤのグリーンカーテンの簡単な撤去 と種採りの時期や保存法」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です