夏の花インパチェンスの育て方・ガーデニング初心者が失敗する原因

夏の花は色々ありますが、インパチェンスは、秋まで長く花を咲かせてくれ、ボリュームが出ると、とてもきれいですね、ガーデニング初心者にも育てやすい花ですが、なぜか蕾が落ちてしまったり、葉が落ちて坊主になってしまう事がありますね、でも諦めないで、ちゃんと再生する方法が、ありますのでご安心下さい。

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夏の花インパチェンスとは

インパチェンスは、初夏から秋まで咲く春まき一年草です。

北向きの玄関や日陰の花壇など、日当たりの悪い場所でもよく育ちます。

花は一重から半八重、八重咲きまであり、特に人気の高いのは「カリフォルニアローズ・フィエスタシリーズ」に代表されるバラ咲き品種です。

他に、一般的な花色に加え、赤と白や、ピンクと白などの混色もあります。

また葉にも、白やクリーム色の斑が入る品種があります。

インパチェンスは、生育が早く株がこんもりと、ドーム状に盛り上がって、株いっぱいに花を咲かせる姿は、とても豪華です。

夏に切り戻せば、秋から再び美しい花を咲かせますので、次々と花を咲かせるときは多肥を好むので、追肥を忘れずに行いましょう。

インパチェンスの育て方

ガーデニング初心者にお勧めは、一重咲きの品種です。

インパチェンスの中で一番よく見かけ、最も育てやすいのが一重咲きです。

※栽培環境・日当たり・置き場

一重咲き品種は花壇でもよいですが、八重咲き品種は雨に弱いので、鉢植え栽培が向いています。

日陰でも育つ性質をもっていますが、本来は日光を好みます。

春と秋は日当たりと、風通しのよい場所で育て、夏は午前中十分に日が当たり、午後からは明るい半日陰になる場所へ移します。

秋になったら徐々に日光に慣らして、日当たりで育てると、徒長せずに花を咲かせます。

耐寒性がないので、11月に入ると生育が衰え、やがて枯死します。

株を冬越しさせて残したい場合は、よく日の当たる暖かい室内に取り込みます。

冬越しは難しいかもしれませんが、ダメもとでしてみて、成功したらラッキーですよね

※インパチェンスの水やり

鉢植え株の場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るほど、たっぷりと水やりします。

庭植え株は、葉と花にやや張りがなくなってきたころが、水やりのタイミングですが、夏は日中には行わず、午前中か夕方に水やりします。

※インパチェンスの肥料

次々と花を咲かせているときには追肥します。

インパチェンスは肥料を好みますが、窒素が多いと葉ばかり生育してしまうので、花つきをよくしたければ、リン酸が多い肥料がいいようです。

                                                                            出典元:Yahoo

水やりの回数が頻繁な季節は、微量要素が流出しやすいので、置き肥が望ましいですが、生育がゆるやかなときはチッ素分の少ない、液体肥料を水やり代わりに与えましょう。

※インパチェンスの病気と害虫

●病気:灰色かび病
多湿になると灰色かび病がよく発生します。

茎葉や花に灰褐色のカビを見つけたら、こまめに取り除きます。

●害虫:ハダニ、ホコリダニ、アザミウマ

乾燥する時期にハダニと、ホコリダニがよく発生します。

葉のつやがなくなったり(ハダニ)、花弁が黒く縮れてきれいに、咲かなくなったり(ホコリダニ)します。

また、生育期間を通じて、アザミウマもつきやすく、ホコリダニとよく似た症状が現れます。

※インパチェンスの用土(鉢植え)

水はけのよい土を好みますので、市販の草花用培養土などを利用し、さらに牛ふん堆肥を、1割ほど加えるとよいでしょう。

※インパチェンスの植えつけ、 植え替え

春から秋まで栽培する場合は、途中で植え替える必要はありません。

しかし、根詰まりを起こして水はけが悪くなっている場合は、根鉢のまわりの土と根を軽く落とし、新しい用土で一~二回り大きな鉢に植え替えます。

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※インパチェンスのふやし方

切った枝でさし芽をすることができます。

天芽(茎の先端)をつけておくと、花が早く咲きます。

管ざし(茎の途中部分をさす)をする場合は、節に芽があることを確認します。

いずれもさし穂は3~4節つけて茎を切り、土にさす部分の下葉を取り除いておきます。

柔らかいさし穂の切り口が傷まないように、あらかじめ水を吸わせた清潔な用土に、棒などで穴をあけてさし、そのあと土を寄せて固定します。

日陰に置いて用土が、乾かないように管理すると、2週間ほどで発根します。

●花がら摘み

咲き終わった花が落ちると、葉にくっついて、葉を汚したり、灰色かび病の原因になるのでこまめに摘みます。

●切り戻し

真夏も花は咲きますが、無理に咲かせるよりも、一度切り戻して株を休ませると、秋からの花が美しくなります。

そこで、7月ごろ、草丈の1/3~1/2の位置を目安に、節にわき芽があることを確認して、葉を残して切り戻します。

わき芽がわからないときは、だいたいの高さで切り戻し、わき芽が伸びてきたときに、整理をするとよいでしょう。

切り戻し後は液体肥料を施します。

●草花の切り戻しとは

伸びた枝や茎を、途中まで切り詰めることで、草花を美しい姿で長く楽しむために、欠かせない作業です。

切り戻しをすることで、株の下のほうのわき芽が伸びて枝数がふえ、こんもりとしたよい形に整うとともに、再び元気のよい花がたくさん咲くようになります。

ガーデニング初心者が失敗する原因

●乾燥するとツボミが落ちやすい。八重品種は特に落ちやすい です。
●日光不足でもつぼみが落ちる。
●過湿でもツボミが落ちる。
●つぼみの上に葉っぱがあって、日をさえぎっていると、つぼみが落ちる場合があります。

私も初めてインパチェンスを植えた時は、たくさん花がついてたのに、蕾が落ちがっかりし、翌年は植えませんでしたが、再度チャレンジした年は、プランターいっぱいに咲き、とてもきれいでした。

失敗の原因は、水が少なかったのと、夏に直射日光のあたる場所に置いてたからでした。

午前中に日があたり、午後からは日陰になる場所がよく育ちましたよ。

また、葉が落ちてしまっても抜かずに、挿し穂で増やすか、切り戻しをして液肥をやれば又元気になり、再生しますので、諦めずに育ててみて下さいね。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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