豆ご飯のうすいえんどうの栄養価やしわしわにならない豆の茹で方と保存方法

家庭菜園のうすいえんどうが、たくさん採れたので、今夜のメニューは美味しい春の味覚の豆ご飯です。

昨年はなぜか、あまりたくさんは収穫出来なかったので、知人におすそ分けも出来なくて、がっかりでしたが、今年は実も大きく、さやの中にぎっしり詰まった豆が、たくさん収穫出来たので、おすそ分けできました。

市販の豆ご飯は色も鮮やで、ふっくらしてるのに、家で豆ご飯を炊くと、なぜかしわしわになってしまった、経験がありませんか?

今回はうすいえんどうが、しわにならない茹で方と、冷凍保存方法や栄養価についてご紹介します。

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うすいえんどうとは?

うすいえんどうは、皮が薄く青臭さも少なく、関西地方では古くから春を告げる、旬の味わい「豆ご飯」として親しまれてきました。

和歌山県の特産品で、中でも日高地方が一大産地となっています。

実は、私の故郷は和歌山県の、白浜近郊なんですが、恥ずかしながら今日まで、うすいえんどうが和歌山の、特産品とは知りませんでした。

ですが、そう言われれば、私が子供の頃に母方の祖父母も、うすいえんどうをたくさん栽培してて、時々母に連れられ畑に行き、収穫をした記憶がありますね

子供の頃たくさん実のついてる豆を、ちぎるのが面白くて、日が暮れるまで夢中で、収穫したのを思い出しますね

今思えばあの豆が、農家の収入源になってたんですね

春採りの露地栽培の場合は、11月頃に種をまき、約半年かけて育てていきます。

収穫は4月~5月頃で、実が大きくなってサヤが、はちきれそうになったら収穫の時期です。

うすいえんどうは、関東方面にはあまり出回っておらず、主に関西地域で流通、消費されています。

と言うことはあの美味しい「豆ご飯」は関西人の食べ物で、関東の人はあまり食べないのでしょうか?

ツタンカーメンえんどうって何?

古代エジプトの王「ツタンカーメン」の墓は、1922年にイギリスの考古学者ハワード・カーター氏によって、発見されました。

発掘された副葬品の中には、宝石や装飾品の他に、穀物などの食物もあり、えんどう豆もあったとされています。

ツタンカーメンえんどう 埋葬から、発掘まで3000年以上経っていたにもかかわらず、発見されたえんどう豆の、発芽に成功したと言う説もあり、現在でも「ツタンカーメンえんどう」として栽培されています。

実えんどうの一種で、綺麗な赤紫の花が咲き、莢(さや)が濃い赤紫をしているのが特徴です。

3000年もの時を経て発芽に成功し、後世に受け継がれてるえんどう豆って凄いですよね~

エンドウ豆にこんな「深~い」話があったなんて驚きですね

このエンドウ豆の物語は、まさに歴史に残る話ですね

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豆がしわしわにならない茹で方と保存法

豆を収穫したら、食べる前にさやから出し、その日の内にゆがき、食べきれない分は冷凍保存しましょう

さやから出して置いておくと、豆の表面が硬くなり、しわしわになってしまいます。

1、鍋に豆が浸る位に水を入れ、塩を適量入れ火にかけます。

2、豆を入れ、好みの固さに茹でます

(沸騰してからでなく、水から入れて豆を、茹でるとしわになりにくいです)

3、火を止め、冷まします。

4、完全に冷めるまで、豆は空気に触れないようにします。

5、水の温度になったら、ザルにあげ水切りをして、少しずつラップに包んで冷凍します。

※豆ご飯に入れる時は1分ゆで、米2合で塩小さじ1杯位入れて、茹でた豆も入れ1時間程おいて炊飯し、炊き上がったら5分蒸らし混ぜます。

うすいえんどうの栄養価

うすいえんどうは、若い豆は見た目が黄緑色をしていますが、どんな栄養素が含まれてるのでしょうか?

これにはカロテンが含まれています。

ベータカロテンは活性酸素を抑え、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守り、皮膚や粘膜の細胞を正常に、保つ効果があります。

●カリウムをはじめ、ミネラルを豊富に含んでいます。

●ビタミンB群も豊富に含んでいます。

特にビタミンB1やB2を多く含んでいます。必須アミノ酸のリジンも含んでいます。

●タンパク質や糖質も含んでいます。

若い豆とはいえ、豆類でもあるため、野菜としてはタンパク質を、豊富に含んでいます。

また、糖質も多く、エネルギー源ともなります。

●食物繊維も豊富で整腸効果があります。

この様にうすいえんどうには、たくさんの栄養素が含まれていますので、毎日のお料理に取り入れたいですね

この記事を書いてるうちに「豆ご飯」が炊けて、美味しい匂いが立ち込めてきました。

さてさて豆は私の様に、しわしわにならずに、ふっくら炊きあがってるでしょうか?

あなたも今夜の夕飯には、旬の美味しいふっくら「豆ご飯」をどうぞお召し上がり下さいね

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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