自家製豆腐の作り方は簡単?固まらないのは豆乳の温度やにがりの量が原因だった

大豆を育てて自家製豆腐を作るなんて、考えた事もなかったのですが、歳を重ねるたびに健康維持に、何か毎日の習慣で、役立つものはないか検索してたら、大豆の栄養にたどり着きました。

これがきっかけで今年は大豆を育て、手作り豆腐を作ってみようと思い、今日は自家製豆腐の作り方を、ご紹介しますので参考になさって下さい。

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大豆から豆腐と豆乳が出来る

大豆にはたんぱく質が多く含まれています。

豆乳は水分の中に、たんぱく質が溶けている状態です。

にがりは、主に塩化マグネシウムという、成分からできていて、たんぱく質の分子をつなぎ合わせる、性質を持っています。

にがりは入れる量に左右され、固まりにくい様なので、この手作り豆腐用の天塩にがりがいいそうです。

 

自家製豆腐は、市販の豆腐より味が濃くて、そのままでもとても美味しいそうですよ。

自家製豆腐の材料と準備する物

• 乾燥大豆 300グラム
• にがり 一袋12.5ml(白湯50ccに溶かす)
• 大き目のボウルまたは鍋
• ミキサーまたはフードプロセッサー
• 木綿の布 2枚
• 木べらなど
• 市販の豆腐の空き容器、またはいちごのパックなど(底面にいくつか穴を開けておく)
• 500mlのペットボトル
• 温度計

にがりの量は調べてみたら、色々でしたが手作り豆腐用の、天塩にがりだと失敗はないそうですよ

失敗するのは嫌ですよね~

自家製豆腐の作り方

①鍋かボウルに、大豆と、たっぷりの水を入れます(2200cc)

夏は8~10時間、冬は15時間ほどこのまま置いておきます。

時間がかかるので、作業をする前日の夜などに、時間を逆算して水につけておきましょう。

大豆がパンパンにふくらめば、OKです。この大豆の水をザル等で切ります。

②ミキサーやフードプロセッサーに大豆を少量入れ、大豆を漬けていた水も大豆の、高さくらいまで入れて、すりつぶします(1500cc)

つぶした大豆は大き目の鍋に入れ、残りの大豆も同様に数回に分けてつぶしクリーム状にします。

③鍋に、大豆と残りの水を足します。

鍋を強火にかけ、木べらなどで焦げないように、底からかき混ぜます。

沸騰するまで強火で煮て、出てくる泡をこまめにすくい取り、湯気が出始めたら中火にします。

泡が出てくるので、ふきこぼれないように火力を調整しましょう。

生の豆の青臭いにおいから、しばらくすると、甘いにおいに変わってきます。

甘いにおいになって、5分ほど経ったら火を止め、そのままある程度冷めるまで置いておきます。

④大き目のボウルまたは、鍋に木綿の布を敷き、お玉で鍋の大豆を入れて、しぼってこします。

この、しぼった液体が豆乳で、搾りかすがおからです。

おからはざっくり集めて計ると、548グラム取れます。

せっかくなのでおからも料理していただきましょう。

⑤絞った豆乳を鍋に入れて火にかけ、75℃くらいにあたため、火を止めたらすぐ、にがりを入れます。

この中に、にがりを少しずつ8の字を書く様に2~3回に分けて入れて、かき混ぜることを繰り返し、ふたをして20分ほどそのまま置きます。

天塩のにがりは50ccの白湯(ぬるま湯)に一袋を溶かします。液体なので混ぜるだけです。
大豆300gで取れる豆乳に対して一袋のようなので、今回は一包使用します。

待ってる間に、市販の豆腐の入れ物の底に、穴をいくつか開けておきます。

型を深めの皿などの上に乗せます。

⑥20分経ち、真っ白だった豆乳が、もやもやっとしたかたまりと、半透明の液体に分かれています。

かたまりをすくって型に入れます(網じゃくしなどがあると、やりやすいです)

底面に穴を開けたパックにペーパータオルを敷き、鍋の中から豆腐のかたまりをすくい出して入れます。

表面を平らにし、軽く押してかためます。

底から水が抜けるように、容器の下に網などを敷き、バットに入れておきます。

しばらくおいてバットに水がたまったらでき上がり。

スプーンですくいながら、そのまま食べてもOK、ひと晩おくと、よりギュッと締まった豆腐になります。

固まったら型から外して20分水にさらし、途中2~3回水を変えて、皿などに出します。

自家製豆腐が固まらない原因

豆腐作りは、温度の管理やにがりの量や豆乳の濃さ等で、固まらないことも多いようです。

ここまで来て固まらなかったら、ショックで泣きたくなりますよね

でも大丈夫です。

天塩のにがりは、300gの大豆、1500ccの水から出来た豆乳で固まったそうですから…

にがりを入れてもし、固まらなかったら鍋のふたをして、加温して10分~15分置いてみます。(80度近くまで)

※鍋に入れて中火で5分くらい火にかけ、湯気がたくさん上がっている状態が約80℃です

温度が高すぎると湯葉ができてしまうので、取り除いてさましてください。

固まらないのは、湿度や温度にも左右されるので、ふたをして鍋の中の温度をあげてみましょう

こうして自分で育てた大豆か、ら豆腐が出来たら、感激ですよね~

豆乳や豆腐が自分で簡単に作れるなんて、いいですね

大豆を育てて、豆乳・豆腐・おから・豆腐プリン・豆腐ケーキ・豆腐ハンバーグなど色々ヘルシーなレパートリーが広がり、お料理が楽しくなりますよね

健康が維持出来て、食費の節約にもなる大豆の魅力!

どれも簡単に作れそうなんで、あなたも是非チャレンジしてみて下さいね。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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