母の日に貰ったカーネーションの蕾が咲かない!咲かせる為の対処法と育て方

もうすぐ5月、母の日にカーネーションの鉢植えをプレゼントされる、お母さんも多いと思います。

私の友人が、昨年の母の日にもらった、カーネーションの鉢植えが、蕾はたくさんついてるのに、一向に咲く気配がなく、つぼみのまま枯れてしまい、がっかりしたと嘆いてました。

母の日のカーネーションの鉢植えは、この時期は特に高いので、咲かずに枯れたら本当に残念ですが、一体どうしてこんな事が起きるのでしょうか?

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カーネーションが咲かずに枯れるのはなぜ?

①つぼみの状態

カーネーションの蕾の状態ですが、中身の詰り具合、軽くつまんでギッシリ中身が、つまっていれば咲きます。

スカスカしている蕾は咲きません。

また茶色く変色した蕾は、残念ですが咲かないと思われます。
試しに一個摘み取って、中身を見てみてください。中まで変色していませんか?

②鉢の根の状態

鉢の中に根がびっしりつまって固まっていたら、土の中の酸素や水を充分に、取り込めなくなっている可能性があります。

③枝葉が多すぎて風通しが悪い

植物はエチレンという成分を分泌します。

エチレンは植物の成熟を、促進するとともに花や葉を老化させる性質があります。

枝葉が繫りすぎると、蒸れたり、エチレンがこもってしまう要因になります。

④水のやり過ぎ

カーネーションは高温多湿を嫌いますので、水のやり過ぎは、根腐れする原因となります。

⑤日光不足

カーネーションはたくさんの日光が必要ですので、光が少ないと開花せず終わる原因となります。

カーネーションの鉢植えの置き場所

• 日光が当たる場所
• 風通しのよい場所
• 屋外   屋外の風通しのいい場所が最適ですが、無理な場合は扇風機で風を当てるだけでも変わってきます。

置き場所はベランダでも構いませんが、雨が当たると病気になるので、雨が降る時は雨が当たらない場所に、置き替えましょう。

また夏場は風通しのよい、反日蔭に移してあげましょう。

カーネーションも人間と同じで、暑いのはこたえるのでしょうね

カーネーションの鉢植えの管理

では管理はどのようにしたらいいのでしょうか?

①ラッピングを外す

頂いたカーネーションの、鉢周りのラッピングははずしていますか?
ラッピングされた状態では、カーネーション自身が出しているエチレンがこもって、老化を早める原因になります。


もしまだついているなら、すぐに外してあげましょう。

②鉢を一回り大きいものに移し替える

土の中で根がびっしり詰まっていると、土の中の酸素や水を取り込みにくくなります。
また、土も固まってしまい、水をあげても中心部まで行き渡らず、しっかり土を湿らせるのが難しいです。
一回り大きな鉢を用意し、土の周りをほぐしてから新しい鉢に移し、隙間に培養土を足してあげましょう。

③液肥を追加する

カーネーションは肥料を欲します。
特に蕾が多い場合は、毎回液肥を与えないと栄養が追いつきません。

④水やり
水のやり過ぎは、根腐れを起こす要因となります。
土の表面が乾いたらたっぷり与えるようにしましょう。
また葉に水がかかると、病気になりやすいので、必ず株元にかけるようにしましょう

⑤蕾を摘み取る

次の症状の蕾は咲きません。
• 変色した蕾
• 中身がスカスカ
もしこんなつぼみを見つけたら、元気な蕾に栄養、水分、酸素をあげるため、摘み取ってしまいましょう。

まだ元気な蕾が残っていれば、これから開花を楽しめる可能性も充分ありますよ。

カーネーションはしっかり世話をしてあげれば、数年楽しむこともできますので、せっかく頂いた鉢植えですので大切の育ててあげましょう

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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