母の日に貰ったカーネーションの育て方と翌年咲かせる為にするべき事は?

4月も終わりに近づき、もうすぐなが~いゴールデンウィークが始まりますね

今年は10連休の会社もありますが、お母さん達には年中お休みはありません。

でもそんなお母さんの為に、母の日があり家族からカーネーションを、プレゼントされる方も多いと思いますが、

せっかく頂いた大切なお花を長く楽しみたいですし、翌年も咲かせたいですね

今日は母の日に頂いたカーネーションの管理と、翌年も咲かせるコツをご紹介します。

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カーネーションの管理のしかた

プレゼントされたカーネーションを、翌年も咲かせて楽しむためには、真っ先にやらなければならないことがあります。

1つ目は、ラッピングを外す事です。

 

植物はエチレンという物質を発しています。

エチレンは植物を成長させる働きをする一方で、植物の老化を早めるという特徴も持っています。

ラッピングをしたままでは、エチレンがこもって、花が咲かなくなってしまう可能性があります。

また湿気や熱もこもるので、高温多湿を嫌うカーネーションには、よくない環境になってしまいます。

ラッピングは、鉢植えの通気や水気の通りを悪くしてしまうので、カーネーションの根腐れを引き起こしてしまうのです。(根腐れをするとすぐに枯れます)

綺麗にラッピングしてある鉢植えを、すぐに外してしまうのは心苦しいですが、翌年も楽しみたいのであれば、何はともあれラッピングを取って下さい。

2つ目は鉢の交換です。

これは販売をした花屋さん次第になるのですが、プレゼント用のカーネーションの場合、少しでもお花を美しく(大きく)見せるために、意図的に鉢を小さくしている事があります。

 

その場合は、カーネーションをそのまま育てようにも、育てることが難しくなってしまうので、少し大きめの鉢に交換する必要があります。

育てやすい鉢の大きさの目安としては、カーネーションを上から見た時に、花全体が鉢の縁(上から見ると円に見えます)にスッポリと入るくらいの大きさの鉢がベストです。

逆に言えば、「それよりも小さい鉢だったら交換が必要!」という認識でOKです。

カーネーションの鉢植えの手入れ方法

カーネーションの手入れで気を付けないといけない点は大まかに4点あります。

①気温 

カーネーションは高温多湿に、とても弱いお花ですので、夏場など気温が30℃を超える場合などは、なるべく日光に当たらないように、半日陰の場所に置いてあげるのが良いです。

冬の寒さにも弱いお花なので、冬場は室内で管理した方が無難と言えます。

②通気 

これは3つ目の【 水気 】と連動しているのですが、カーネーションはちょっとしたことで、根腐れを引き起こしやすい性質を持っています。

それと、花の房などに水気が残っていると、カビが発生して病気になってしまうこともあるのです。(灰色カビ病です)

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カーネーションの水やり

カーネーションへの水やりは、表面の土が乾いていたら水やりの好機です。

花の房に水気が付くと病気になりやすいので、花の上からお水をあげるのではなく、花の下から、花に水がかからない様に、土に直接お水をあげるようにします。

こうすることで、花にカビが発生するのを避けることができます。
また、与えるお水の量は多からず少なからずで調整します。

(鉢受けに水が溜まっていたら、すぐに捨てて下さいね。)根腐れの原因になりますので…

④日当たり

暑い季節になってきたら、半日陰が適頃ですが、年中ずっと半日陰ですと、カーネーションは育ちません。

基本的には日なたを好むお花なので、半日陰の季節以外は日の当たる場所に、置いてあげるのがベストです。

(根腐れの防止にもなりますので重要な部分ですよ)

気候が良い感じの時は、ベランダで日光浴をさせていますが、出しっぱなしにはしないで、夕方には室内に戻してあげましょう

カーネーションを翌年も咲かせるためにすること

病気や生育を停滞させないために、咲き終わったお花はすぐに取る必要もありますし、絶対というわけではないですが、開花時期や生育期間中には、肥料も与えます。

肥料を与える時は、液肥か化成肥料を使います。
液肥の場合は1週間に1回でいいです。

化成肥料の場合は、1ヶ月に1回が与える目安になりますが、カーネーションの生育が弱っている、夏場と冬場は決して与えてはいけません。

この様に、カーネーションは思っている以上に、デリケートで繊細なお花なので、こまめな管理が必要ですが、翌年も奇麗に咲いてくれれば、プレゼントした方もきっと喜んでくれることでしょう

私も1昨年はじめて、娘婿に奇麗なカーネーションの、鉢植えを頂き感激しました!

「これは絶対枯らしてはいけない」と思い大切に管理し、花後は「来年も咲かそう」と頑張って手入れをしました

無事枯らすこともなく、翌年花は少し少なかったですが、なんとか咲いたので、娘の家の玄関に置いてきました。

ところが「水やり回数が少なかった様で枯らした」と言われ、がっかりした思い出があります。

今年、母の日に又カーネーションの鉢植えが届いたら、今度こそ毎年咲く様に育てたいと思いますので、みなさんも頂いたカーネーションは大切に育てて下さいね

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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