萩野選手を相手に、体半分のリードを保ってレースを展開し、最後の50メートルでラストスパートして、体ひとつ分の差をつけて、フィニッシュ、自己ベストの3分48秒51で優勝しました。

吉田選手は「前半から先行して勝ててうれしい。ラスト50メートルは自分の強みで、キックも強くして、テンポも挙げた。正直怖かったけど、自分を信じて泳いだ」とコメントしてました。

レース後は萩野選手から握手を求められ「今日は勝てたけど、すごい選手。雰囲気がある。握手を求めてもらって、本当にうれしかったです」と話しました。

2018年4月の日本選手権は同種目で3位で、2位だった萩野センスにくらいつき、今回は先行して押し切った形だった。

2018年10月のユース五輪(ブエノスアイレス)では自由形の、400メートルで銅メダル、800メートルで銀メダルを獲得しました。

「東京五輪は人生に1度あるかないか。絶対に出たい」と目を輝かせました。