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布団乾燥機はダニ退治だけでなく洗濯物や靴も速乾かせる!

ダニ退治は布団乾燥機が効果的と聞きますが、最近は洗濯物や靴が乾かせる布団乾燥機が人気です。

主婦にとって雨の日に、洗濯物が乾かないのは悩みの種ですよね

これから梅雨に入ると布団乾燥機があれば、ダニ退治と雨の日の洗濯物が乾かせ一石二鳥ですよ

この記事では布団乾燥機使用時の注意点や、布団乾燥機での洗濯物や靴を乾かす方法やご紹介します。

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布団乾燥機でダニ退治

布団乾燥機を20分以上かけると、天日干しにするよりも、布団の中にいるダニは退治できます。

ダニは布団の奥に生息しており、表面にいたとしても布団の裏へと移動していきます。

なので天日干しでのダニ駆除効果は、あまりないといわれています。

布団乾燥機をかけた布団は湿気がすくなくなり、より快適な睡眠へ誘ってくれます。

人間は寝ている間、夏はもちろん冬でも多少の汗をかくといわれています。

汗が布団やマットレスの中に停滞すると、湿気が溜まりジメジメ感や臭いが気になりますよね

そんな時、布団乾燥機を使用すれば、布団がカラッと乾燥し、ふかふかで温かい状態になり清潔で気持ちいい布団で寝れば、睡眠の質が向上しますね

ダニは湿気を最も好み、湿度60%を超えると急増します。

気温は10〜35℃の暖かい温度を好み、人の垢やホコリなどをエサとするので、ダニにとって夏の布団や枕は絶好の住処です。

ダニが苦手とするものは乾燥ですが、布団内をダニが嫌う湿度30%以下にすれば、湿気によるカビの繁殖も防ぎます。

ダニを死滅させたいという場合はしっかりと2時間は使用しましょう。

ダニは50℃以上で30分以上熱しないと、死滅しないといわれているため、とにかく長い時間高温を保つことが重要です。

布団乾燥機を使えば、効率的にダニ退治できます!

布団乾燥機の種類

ダニ対策として50~60℃以上の温風が出るモデルがおすすめですよ。

布団乾燥機には、「マットありタイプ」と「マットなしタイプ」の2種類あります。

マットありタイプ

マットを乾燥させたい布団の上に敷いて乾燥させるタイプです。

マットがあると、布団の端っこまでムラなく乾燥できます。

また、布団全体を均一に温められるのでダニの逃げ場がなく、ダニ退治にはとても有効です。

ただマットありタイプは使うたびに、マットを敷く手間がかかるのと、収納時かさばってしまうというデメリットがあります。

また、マットにカビが発生したり、汚れたりすると、せっかくの効果が半減してしまうのでマットの方のお手入れも必要です。

購入時の注意点は、マットより布団が大きいと、本来の効果を十分に発揮できない場合があります。

マットありタイプを購入する場合は、使っている布団サイズを確認しましょう。

マットなしタイプ

ノズルを布団の中に差し込み、乾燥させるタイプのことです。

マットなし布団乾燥機は、とにかく手軽に使用できるのが魅力で、コンパクトなものが多いので、ベッドサイドに置いても邪魔にならないでしょう

マットなし布団乾燥機は、マットありタイプに比べて布団全体を、均一に乾燥させにくいのがデメリットです。

乾燥機能は十分にあるので、ノズルを差し込む位置を変えれば、布団の湿気取りには有効ですが、ダニの退治となると難しい場合もあります。

布団乾燥機お勧めの機種

日立の「HFK−VH880」

マットなしのタイプながら平均温度が50.8℃とかなり高温で、ダニ予防として十分期待できます。

山善の「布団乾燥機 KFE−W080」

2本の伸びる特殊なノズルが特徴的なモデルです。

そのノズルによって、約15分で表側の平均温度が56℃まで達し、布団全体を均等に温めることができました。

多くの商品が端までなかなか温風が行き渡らないなか、このモデルは布団上下の端までしっかり熱を送れるため、ダニ対策には十分といえるでしょう

騒音量は57.6dBとそこまでうるさくありませんでした。

ただ、ノズルが収納部分から外れやすく、片付けの際はやや使いにくいようにも感じます。使い勝手はやや物足りないものの、布団乾燥機としての温め性能は申し分ない商品です。

布団乾燥機で洗濯物を乾かす

布団乾燥機は、洗濯物や靴なども乾かせる事が出来るのが、大きなメリットです。

洗濯物を干した後、洗濯物の下に布団乾燥機を設置します。

布団乾燥機のホース(または吹き出し口)を、干した洗濯物に向けて固定し、布団乾燥機本体の衣類コースを選択して乾かします。

機種によりますが、専用の衣類乾燥カバーが販売されています。

通常の布団乾燥機購入時、衣類乾燥カバーは付属品としてはついてこないので、家電量販店や通販で別途購入が必要です。

衣類乾燥カバーは、上から吊るす洗濯物干しにかぶせて使うこともできます。

開閉できるタイプが多いので、衣類乾燥カバーの着脱は簡単です。

衣類乾燥カバーや、衣類乾燥袋がない時の代用品をご紹介します。

ポリエステル100%の布団カバーは、衣類乾燥カバーや衣類乾燥袋がない時に代用品として使うことができます。

しかし、布団カバーなので洗濯物干し台を包むには、サイズが合わないこともあるかもしれません。

そんな時は、洗濯物干し台にかぶせた布団カバーの隙間から、乾燥中に乾いた洗濯物を出して、生乾きの洗濯物を温風のあたりやすいところに、移動させて干すように工夫するとうまく洗濯物を乾かすことができます。

洗濯物は、部屋干ししている洗濯物の下から風を当てれば、カラっと乾かせます。

乾きにくい靴でも送風口を、靴の中に入れて乾かせば30分程度でドライ可能で、臭い対策にもなります。

また枕やぬいぐるみなどの乾燥、ダニ退治にも便利です。

布団を乾燥させるついでに、敷布団と掛け布団もしくは、毛布の間に枕やぬいぐるみを入れておくだけでOK。

ぬいぐるみが、ふかふかになったというレビューもありましたが、これは嬉しいですね

布団乾燥機の電気代は?

布団乾燥機を購入したいけど毎月の電気代がかかるのではと、不安に思う人も多いのではないでしょうか。

そこで大手メーカー4社の布団乾燥機の消費電力と電気代を調べてみました。

メーカー 消費電力 (※1)布団乾燥にかかる電気代 (※2)ダニ退治をする際の電気代
 日立  680W  8.5円  34円
 パナソニック  540W  13.5円  67.5円
 アイリスオーヤマ  500W  12.5円  20.8円
 ツインバード  450W  11.3円  16.9円

比較表を見てみるとそこまで電気代は高くないことが分かるでしょう。

ただダニ退治をするには、90~300分と長めなのでやはり電気代は高めになりますが、布団乾燥のみなら毎日しても1か月あたり約350円(4社の平均)程度となり、そこまで電気代を気にする必要はなさそうです。

布団乾燥機を使う頻度

布団を温める目的だったら毎日か、寒いと感じた日は必ず使用すると、温めるだけなら10~15分で完了するので寝る少し前にセットすればOKです。

ダニ退治の頻度は、週1~2週間に1回のペースで行いましょう。

こまめにダニ退治をしている方が、繁殖リスクも軽減させられますよ。

布団乾燥機使用時の注意点

使用する布団には色々な素材がありますが、高温に弱い高反発素材・ウレタン・羽毛布団への使用は注意が必要です。

これらの布団は、熱が加わることにより、変質したり、空気をため込みにくくなったり、繊維が崩れてしまったりします。

布団の保温性やフワフワ感を失ってしまうことがあるので、長時間の使用はやめましょう。(※中には羽毛布団モードが搭載されているモデルもあります。)

また、カシミヤの毛布も使用に注意が必要な寝具のひとつです。

カシミヤの毛布はとてもデリケートなので、長い時間高温風をあてていると、傷む可能性があります。

布団乾燥機を使用する場合は、今使っている布団が乾燥機対応かどうかの、チェックはしたほうが良いでしょう。

マットレスは素材によって高温で溶けてしまうものもあるので注意

ベッドにマットレスを敷いている人も多いのではないでしょうか。

布団乾燥機って、マットレスに使っていいのでしょうか?

マットレスにも素材がありますが、それぞれの素材が布団乾燥機に、適しているのかをまとめてみました。

素材 使用可能温度 特徴・注意点 (※1)使用した場合なりうる可能性
ウレタン素材(高・低) 40℃ 種類によっては60℃にも対応可能なものもある ウレタンが柔らかくなり寝心地が変わる
スプリング素材(ポケットコイル・ボンネルコイル) 40℃ 表面に敷き詰められているのはウレタン素材なのでウレタン素材と同じ扱いをすると◎ コイルがやや柔らかくなる
高反発ファイバー素材 40℃ 使用前は許容温度と時間をしっかり確認 40℃以上だと溶けてしまうことがある
ラテックス素材 60℃ 熱に強い素材ではあるが、使用前はメーカーに耐熱性の確認をするのがおすすめ

※1 あくまで、使用後になりうる可能性として記載しているので、布団乾燥機を使用したことにより必ず起こる現象ではありません。

布団乾燥機は高温で布団を乾燥させるため、一気にダニを退治することが可能となります。

ただし、一般的には布団乾燥機でダニが死滅しても、死がいが布団の中に残ってしまうので、それらを定期的に掃除機で吸い取るところまでしてダニ退治完了となります。

 

最近の布団乾燥機は、ダニや花粉などのアレル物質を通さないフィルターがついているものもあるので、その点もチェックするとよいでしょう。

これから梅雨入りすると洗濯ものが乾かなくて困りますね

それに雨の日は、コインランドリーもフル稼働で空いてません。

コインランドリーで30分300円で、乾かすのもいいですけど頻繁に使うと家計にひびくうえ、待ち時間の30分が無駄ですよね。

その点、布団乾燥機ならコインランドリーで乾かすよりは、時間はかかりますが約5時間布団乾燥機をかけても電気代は70円です。

また、家にいながら使用できるので、その間に色々な家事が出来ます。

もちろん外出中でも、タイマーを使えば2時間で止まるので安全です。

私ももうダニに悩まされるのも嫌ですので、洗濯物が乾かせるなら梅雨になる前に、布団乾燥機を購入しようと思います。

あなたもこの機会に布団乾燥機の購入を、検討してみてはいかがでしょうか?

きっと今年の梅雨は快適に過ごせる事でしょう

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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