口の中の菌を殺菌するには?うがい薬とマウスウオッシュの用途の違い

大阪の吉村知事がテレビで、うがい薬を1日4回使用した患者の、コロナ菌が減少したと発表した翌日には、店頭からうがい薬が完売しなくなる騒動が起きましたね

ただうがい薬も使い過ぎると、害があるとの事ですのでご注意下さい!

風邪を引いたら、うがい薬でうがいをすれば、治りが早くなる事は誰でも知ってますが、口の中の菌を殺菌するのに、歯磨きの後にマウスウオッシュで、うがいをしてる方は少ない様ですが、マウスウオッシュには歯周病の予防効果があります。

今回は近所のかかりつけの、歯科医さんに口内ケアの、大切さを教えてもらいました。

歯周病予防用マウスウオッシュ『シシュテック』

口の中の菌を殺菌するには?

人の唾液には殺菌作用があるのですが、唾液の分泌量が極端に減る寝ている間というのは、菌が繁殖しやすい状態になるのです。

 の繁殖をできるだけ抑えるためには、寝る前と朝起きてすぐに、マウスウォッシュで口の中を殺菌するのがいいでしょう。

若い女性は口臭や、ホワイトニングは気にしますが、その他のケアはそれほど気にしていない方が多いようです。

ただ、お肌と一緒で、口の中も老化して、歯周病などになりやすくなります。

40代、50代になって「歯がぐらぐらする」といった症状が出て初めて、治療を始める方が増えてきます。

そうなる前からしっかり、ケアしておくことが大切なんです。

うがい薬とマウスウオッシュの用途の違い

イソジンうがい薬の効果

先日来、話題のイソジンうがい薬は,有効成分ポビドンヨードを含むうがい薬です。

口中からのどにすぐれた殺菌・消毒効果があります。

有効成分であるポビドンヨードが,ヨウ素を遊離し各種の細菌、真菌、ウイルスなど広範囲の微生物に対して迅速な殺菌・消毒効果を発揮します。

風邪の引きはじめに、使用すると喉の痛みが緩和されますね

注意点として、うがい薬として使う場合、忘れてはいけない大切なポイントが「正しい濃度に薄めること」で
濃すぎても薄すぎてもいけません。

適切な用量を守らないと、期待する殺菌力が発揮されないからです。

「イソジン®うがい薬」の場合は、「1回、本剤2~4mLを水約60mLにうすめて、1日数回うがいして下さい」と指定されているので、それをきちんと守ることが大切です。

また妊婦さんは、うがい薬に含まれている『ポビドンヨード』と呼ばれるヨウ素の成分には気を付けて下さい。

この成分が入ったうがい薬を連用すると、普段の食事で海藻類から摂取するヨウ素の量よりも、はるかに多くのヨウ素を吸収し、ヨウ素過剰症を引き起こすことがあります。

ヨウ素過剰症は、赤ちゃんの甲状腺機能の低下につながることもあります。

マウスウォッシュの効果

マウスウォッシュは、トラブルの元となる菌を殺したり、歯石の沈着を防ぐことができるのです。

口臭や虫歯・歯肉炎の予防にもなります。

口の中の菌も1週間放置すると、歯石になってしまいますから、殺菌作用のあるものでしっかりと、ケアすることが大切です。

注意点は子どもの歯は、表面がやわらかく溶けやすいため、マウスウォッシュなどの、外的刺激の影響を強く受けてしまう可能性があります。

体調が悪いときは免疫力が落ちて、いろいろな不調が出やすいものです。

その一例として、口腔カンジダ症があります。

免疫力が落ちたり、唾液量が減ってしまったりすると、口内の常在菌バランスが崩れ、口腔カンジダ症になる可能性が高まると言われています。

このような場合に、アルコール入りマウスウォッシュは、刺激が強すぎる恐れがあるので、使用しないほうが賢明です。

マウスウォッシュの選び方

マウスウォッシュは毎日の習慣として使用したいものですが、そのため使い心地は非常に重要なポイントです。

口コミをチェックしたり、少量タイプのもので試すと安心です。

また、容器についても、キャップがコップとして使えるものや、直接口に含めるものなど種類もさまざまあります。

旅行や出張、オフィスでの使用を考えている人は、100ml以下のミニサイズや、1回分のマウスウォッシュが個包装されているものを活用してみて下さいね。

歯磨きとの併用で口内を、清潔に保つマウスウォッシュですが、商品によって口臭対策・ホワイトニング・歯周病予防など期待できる効果はさまざまです。

自分に合った効果が、期待できる配合成分かどうか、まずは確認してみましょう。

マウスウォッシュの口臭予防効果

口臭が気になるという人は、口臭の発生原因となる細菌を殺菌するCPCや、口臭の原因物質VSC(揮発性硫黄化合物)産生を抑制する二酸化塩素などが含まれる商品を選びましょう。

マウスウォッシュのホワイトニング効果

ホワイトニング効果が、期待できるマウスウォッシュを探しているなら、歯の表面に付着した汚れや着色を落としてくれる働きがある、ポリリン酸Naや炭酸水素Na(重曹)が配合されているものがお勧めです。

さらに、ポリリン酸Naには、歯の表面をコーティングし、汚れの付着を予防する効果も期待することができます。

マウスウォッシュの虫歯予防効果

虫歯になりやすい人は、キシリトールやデキストラナーゼが、配合されているものを選びましょう。

キシリトールには、虫歯の原因菌を抑制する働き・食事で酸性に傾いた口の中を中和する働きがあり、薬用成分のデキストラナーゼは酵素の力によって歯垢を除去し、虫歯を予防することが期待できます。

お口のトラブルの原因は?

お口の中の細菌が原因で、起きる病気は色々ありますが、ドライマウスが原因で歯周病になったり、口内炎を発症したりします。

ドライマウス

ドライマウスとは、その名の通り口の中が、乾燥している状態のことを言います。

口の中が乾燥すると、細菌が繁殖しやすくなり、むし歯や歯周病になるリスクが高まります。

また、口臭の原因にもなります。

口内炎

外からのウイルスや細菌が侵入して、口内炎になる事がありますが、食事中に口のなかを誤って噛んでしまったり、歯磨きで傷つけたりしてしまうと、その傷口部分に口中のウイルスが入って、口内炎発症につながることがあります。

また疲労やストレス、食生活の乱れによる栄養不足からくる「免疫力低下」で、口のなかで細菌が繁殖しやすくなって、口内炎になりやすくなる傾向が強まります。

さらには、口内炎は女性に多い病気とされています。

個人差もありますが、生理前や妊娠、産後はホルモンバランスが不安定になり、免疫機能が低下するため、口内炎になりやすいとも言われています。

このように口内炎はちょっとした、様々な諸条件で発生してしまう、可能性を秘めているのです。

食後は丁寧に歯磨きをする、うがいをする、タバコやお酒の刺激物を避けるなど、普段からのちょっとした心がけで、口内炎の予防や重症化を避けることに役立ちます。

そして口の中をきれいに保つと同時に、生活習慣全般の見直しも必要です。

食生活の改善、規則正しい生活サイクル、十分な睡眠をとるなどが挙げられます。

口内トラブルの予防や症状軽減のためには、「きれいな口内環境」を日々意識することがとっても大事なことなのです。

明日と言わず、今日から早速、歯磨き後のマウスウオッシュを習慣づけましょう

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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