歯周病の原因はストレス?プラークを取る歯ブラシと歯磨き粉の選び方

歯周病を予防するには、毎日の歯磨きが一番なんですが、あなたは歯ブラシや歯磨き粉は、どれでも同じと思ってませんか?

実は歯磨き粉は用途によって成分が違いますし、歯ブラシもどれでもいい訳ではありません

キチンと歯磨きが出来てないと、せっかく歯磨きしても磨き残しが出来てしまい、虫歯や歯周病になってしまいます。

今回は歯医者さんに教えて貰った、プラークを取る歯ブラシと、歯磨き粉の選び方をご紹介します。

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歯周病の原因はストレス?

歯周病を悪化させる原因には様々なものがありますが、特に大きいのはストレスと喫煙です。

歯周病の原因は生活習慣とよくいわれてますが、歯周病になりやすい、生活習慣ナンバーワンは喫煙です。

煙草を吸っているうちは、歯周病は治らないので、ぜひ禁煙に取り組んでください。

ストレスを溜め込むことも、歯周病の原因になりうると言われています。

難しいことですが、ストレスはなるべくこまめに、解消するよう心がけましょう。

運動や趣味などで、リフレッシュすることなどがお勧めです。

睡眠不足も歯周病の原因です。

またバランスのとれた食事をとるなどといったことも大切です。

虫歯の原因はプラーク

歯には「プラーク」と呼ばれる歯垢があり、その中に付いている多くの虫歯菌が、酸を出して歯を溶かしていきこれが虫歯の原因です。

虫歯を予防するには、虫歯対策に効果的な歯磨き粉を使い、歯ブラシでプラークを取り除くことが大切です。

歯周病は発症率が高い病気で、歯の周りにある歯肉などの、組織の炎症が原因のひとつです。

歯周病は歯茎に近いところ、もしくは歯茎の中に入った、ばい菌が原因で発症します。

歯周病菌は、バイオフィルムやプラークといった、ねばねばした菌のかたまりの中に潜んでいます。

その菌のかたまりは、粘度があることから歯にへばりつく力が強く、手早く大雑把に磨いていると、取りきれません。

きれいに取り除くためには、歯の根元にきちんと歯ブラシが、当たっているかどうかを、鏡を見て確認しながら磨く必要があります。

一日一回、特に寝る前の歯磨きは必ず、鏡で確かめながらきちんと磨きましょう

また歯間ブラシまたは、フロス(糸ようじ)は必ず使用しましょう。

普通の歯ブラシだけでは、歯と歯の間には届かないからです。

歯周病の治療や予防のためには、歯間ブラシやフロスを使うことは必須です。

歯周病がある程度進行している方は、歯茎が下がっているので、フロスよりも歯間ブラシの方をお勧めします。

プラークを取る歯ブラシの選び方

歯磨きをする際は、歯茎の周辺を念入りに、磨くことが重要になります。

歯ブラシを選ぶ際は、なるべく小さい歯ブラシを選ぶと、より丁寧に歯磨きができます。

歯ブラシの形は「山切りカット」ではなく、表面の平たいベーシックなものがお勧めです。

また、硬い歯ブラシは絶対に使ってはいけません。

普通、もしくは柔らかめを選ぶようにしましょう。

特に、歯茎に炎症がある方は、なるべく柔らかいものを使って下さい。

歯ブラシを買い替えるタイミングは、一カ月に一回が目安です。

毛先が開いて来たら、買い替える方が多いと思いますが、毛先が開いていなくても、一カ月ほど使用すると、だんだん毛にコシがなくなってきて、細かい部分まできれいに磨くことが難しくなります。

また電動歯ブラシと普通の歯ブラシの、どちらにするか悩まれている場合は、自分が使いやすい方を選ぶのが一番です。

加齢で手の震えが出始めた場合は、小刻みに動かすのが難しいので、電動歯ブラシがいいですが、自分できちんと磨ければ、電動でも普通の歯ブラシでも大差はありません。

プラークを取る歯磨き粉の選び方

歯磨き粉は、歯周病の予防や進行を食い止める成分が、配合されている歯磨き粉を選び、正しくブラッシングを行いましょう。

虫歯予防に欠かせない成分に「フッ素」があります。

虫歯に効果的な歯磨き粉には、フッ素が配合されているタイプが多いのが特徴です。

フッ素は、虫歯の酸によって溶け出したリンや、カルシウムを歯に戻す「再石灰化」を促進し、歯の質を向上させて溶けにくい歯にしてくれます。

同時に、虫歯菌が酸を作る働きを抑制し、さらにフッ素は歯や骨を丈夫にするためにも重要な成分です。

※研磨剤いり歯磨き粉

細かい研磨剤粒子が配合された歯磨き粉は、コーヒーやタバコによる着色汚れや、プラークを落としやすくする効能があります。

ただし、使いすぎると歯や歯茎を傷める原因にもなるため、1日1回、あるいは週に3回など間隔を空けて使うのがお勧めです。

歯茎が弱っている方は、研磨剤で炎症が起こる恐れがあるため、研磨剤の入っていないものや、少ないものを選ぶのがお勧めです。

また日常生活で注意すべき点としては、ガムを噛むことが挙げられます。

歯周病で骨が脆くなった方は、ガムを頻繁に噛むと、歯を支えている骨に必要以上に負担をかけてしまいます。

歯周病が進行してる方は、ガムを噛むことはお勧めできません。

また歯磨き粉は、なんとなくお店の特売品を買って、使っている方も多いかもしれませんが、実は目的や用途によって、適しているものが異なります。

ですから、特性をよく知ったうえで、ご自分の歯の悩みに合わせて、上手に使い分けることが大切です。

加齢と共に歯も弱ってきますが、いつまでも自分の歯で、毎日の食事を美味しく頂きたいので「歯周病では?」と感じ始めたら歯科医に行き、歯石を除去してもらい、毎日の歯磨きも念入りにして、歯周病を予防しましょう

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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