認知症予防にパソコンは脳を活性化する!高齢者のSNSは有効と立証された

こんにちはmiuです。

2019年の消費税増税に伴い、キャッシュレスの時代に突入し、スマートフォンを操作している、高齢者を見かける様になりました。

これまでデジタル化の波に、乗り切れなかったシニア世代ですが、これからは高齢者のネット利用率は飛躍的に増えることが予想されますね。

時代の波に乗り遅れない為には、嫌がおうでも覚えるしかない時が来ました。

今回は高齢者が知っておくべき、インターネットの利便性についてご紹介します。

スポンサードリンク

インターネットの利便性

「あなたはパソコンは使いこなせますか?」との問いかけに胸をはって「はい」と答えられる高齢者は、どれくらいいるでしょう?

私もブログは更新してますが、パソコンやスマホは未だに、解らない事が多いです。

ここ数年、シニア向けのパソコン教室というものが多くなりました。

出典元:https://www.machida-cci.or.jp

シニア世代の方々からは、「パソコンは難しそう」「覚えるのが大変そう」と言う声も聞こえてきますが、逆に「パソコンを覚えたい」と言うシニアの方も非常に増えています。

インターネットを利用するシニアは現在、70歳代で5割、80歳以上で2割です。

現在は全ての事が、インターネットを使えば、解決してしまいますね

ネットの便利さを体験した人は、これからはパソコンやスマホは、生活必需品となることでしょう

本当に便利な世の中になったものです。

インターネットは老後の不安解消

老後に感じる不安は、主に健康、経済、孤独の3つですが、不安の解消にネットは役立ちます。

要介護でもパソコンやスマホなどを使えば、自宅や施設で買い物ができ、日常生活に支障をきたす事もなくなります。

コミュニケーションが活発になり、孤独を感じずに済みますし、収入を得る方法が見つかる可能性もあります。

インターネットを使えば世界中と人と、つながってますので日本全国の方とも交流でき、孤独で淋しいという悩みからも解消されます。

足腰の衰えを感じ外出が出来ず、体操教室に行けなくても、ネットで健康体操も出来ますよ

今後のシニアのライフスタイル

今後のシニアの生活スタイルは、二極分化すると考えられます。

一つは「超スマートシニア」とも呼ぶべき高齢者です。

「超スマートシニア」は、パソコンやタブレット、スマホなど複数のデジタル機器を使いこなし、要介護状態にならないための種々の予防策を講じ、健康寿命を延ばすことでしょう。

自分一人での移動が不自由なこと以外は、健康時と同じ様に日常生活が送れます。

これが「従来の高齢者」と「超スマートシニア」との大きな違いです。

これに対し、もう一つは、デジタル機器の利用に抵抗を示す高齢者です。

この人たちは、自身が要介護状態になったとき、超スマートシニアに比べて、周囲の人の手を借りなければならず、不自由ですし何よりも健康な時にあった、日常生活が失われる事になるでしょう。

ネット利用者が少数派の時代は、「ネットなんか使えなくても何の不便も感じない」と思い込んでいる高齢者が多かったです。

でも、2025年には団塊世代の、最年少者が75歳を超え後期高齢者になります。

この時代には、高齢者でもネット利用者は、もはや少数派ではないでしょう。

パソコンが使えるのと使えないのとでは、毎日の生活に大きな差が出ることになります。

今後高齢者の仲間入りをする人は「従来の高齢者」と「超スマートシニア」のどちらを選ぶでしょうか?

スポンサードリンク

スマートシニアとは

スマートシニアとはどんな高齢者をさすのでしょうか?

①日に一度、週に十時間以上ネットを使う
②若い世代よりネット通販に積極的である
③ネットで自分の声を積極的に発信する

最近はインスタグラムで、自分で撮影した写真や、料理を投稿するシニアや、ハンドメイドの品をフリマに出店する方も増えてますね

ネットを使った趣味が生きがいになり、退屈な毎日から脱出でき、楽しい日々を送ることが出来ますね

自分の投稿したものが、コミニケーションツールになるなんて最高ですよ

SNSが認知症の予防に有効

高齢者が2カ月SNSに取り組んだら、認知機能が25%上昇した」という研究結果がアメリカで発表されました。

仕事を退職したリタイア世代にとって、SNSの利用は孤独感を小さくさせるなど、精神衛生上のメリットが多いということが、認知症予防につながる要因のひとつであると言われています。

SNSが認知症予防に有効だとしたら、その理由はどこにあるのでしょう。

人とのコミュニケーションが脳に良い

コミュニケーションは、相手の感情を読み取ろうとしたり、相手の発言の真意を理解しようとしたりして行うため、脳の認知機能をフルに活用するものです。

SNSは、文字でのやりとりにはなりますが、コミュニケーションのツールであり利用することで認知機能の向上が期待されます。

また自分の投稿に対して「いいね」やコメントをもらうことで、他者からの承認を得られ、自己肯定感が増すというメリットもあります。

複数の人とつながれることから孤独感が小さくなり、認知症の原因になる老人性うつなどの予防にもつながるともされており、認知症予防に効果があると考えられているのです。

パソコンの操作が脳に刺激を与える

高齢者がパソコンを使うことは、脳の刺激になるというのは、何となくイメージできますよね。

でも、これはただのイメージではなく、研究結果によって実際に示されています。

米国オレゴン健康科学大学のグループは、「パソコンをよく使う高齢者ほど、記憶中枢の海馬の容積が大きい」という研究結果を示しました。

出典元:http://pcschool.nono1.jp

この研究の対象となったのは、健康な65歳以上の男女です。

人数は151人、期間は1カ月間という条件で、パソコンの使用時間と脳の状態の関連を調査しました。

この結果、1日のパソコン使用時間が1時間多いほど、海馬の容積が0.025%大きくなっていたとされます。

記憶を司る海馬が発達することは、そのまま認知機能の向上につながるものです。

「パソコンを操作した」ことが、高齢者にとってプラスに働いたと見られます。

この研究は凄いですね

パソコンを使う事が、認知症の予防になるなら、やらない手はないですよね

シニアブロガー

最近ではシニア世代の方の、ブログもよく見かけるようになりました。

そんなシニアブロガーの中でも、テレビなどのメディアで紹介され、一躍有名になったのが徳島県の「さっちゃん」こと堀江幸子さんです。

堀江幸子さんは、80歳の時にパソコンを購入し、84歳でブログをスタートさせています。

それ以来6年間、自筆の水彩画と日々の出来事を、毎日更新していましたが、2016年5月9日に94歳6ヶ月の長寿を全うして永眠されました。

さっちゃんは、その時が来る直前まで、ブログの更新をされていました。

70歳の頃から本格的に習い始めたという絵は、四季折々の優美なものばかりで、個展を開かれる程の腕前です。

文章は日々の出来事だけでなく、物語や短編なども書かれていて、90歳の頃には短編集「藍の風」を出版されています。

現在では毎日ではないですが、さっちゃんの弟さんがブログを引き継いで、さっちゃんの過去の投稿や作品を、紹介する形でアップし続けています。

さっちゃんは「歳だから」という理由で何かを諦めるのではなく、様々な新しい事に挑戦をし続けました。

覚えるのに時間がかかったり、物忘れが多くなったりしても、それを逆に楽しんでいたりした様子が、ブログから伺えます。

私も最近さっちゃんの事を知ったのですが、本当にすごいなあと頭が下がります。

「素晴らしい」の一言に尽きますね

チャレンジする事は、いくつになってからでも遅いという事はないと実感しました!

あなたも是非、認知症予防に有効なパソコンを始めて下さいね

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

こちらの関連記事もご覧下さい。

「シニアがスマホを持った時悪戦苦闘でため息ばかりの毎日が今では生活必需品!」

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です