可憐なプリンセチアローザ・成長しない原因と長く楽しむ育て方

 

クリスマスに欠かせない、真っ赤なポインセチアもきれいですが、貴女は可憐なピンクのプリンセチアや、八重咲きの、豪華なプリンセチアを見た事がありますか?今回は品種改良された、プリンセチアをご紹介します。

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プリンセチアとは

「プリンセチア」とは、ピンクの花色が、プリンセスのような華やかさを持つ、ポインセチアであることから、名付けられました。

淡いピンクの「ルージュ」、濃いピンクの「ホットピンク」など、ピンクの色合いも様々です。

 

出典元:https://www.suntory.co.jp

プリンセチアは、サントリーがポインセチアを、改良した新しい品種であり、2つの大きな違いは色にあります。

ピンクや白の花が特徴で、2009年にフラワーオブザイヤー最優秀賞をはじめ、様々な賞を獲得しています。

従来のポインセチアは、深みのある赤い色が特徴でしたが、プリンセチアはピンクや白で、丈夫で長く鑑賞することができます。

現在はサントリーから9種類が販売されていて「オペラ」「ローザ」は八重咲きの品種のため、ゴージャスな雰囲気を楽しむことが出来ます。

出典元:https://www.amazon.co.jp

プリンセチアの育て方

プリンセチアを育てる上で、注意しなければいけないのが、お部屋の温度と水やりです。

とにかく暖かいお部屋に置くことですので、玄関などは寒いのであまり向きません。

暖かい部屋で、薄日に当たるくらいがちょうど良いです。

水は土が乾いたら、軽くあげるくらいで、たっぷりとは与えません。

7号の鉢なら、一度の水やりはコップ1杯~1.5杯くらいです。

土が乾かないのは、部屋が寒いからなので、暑いくらいでも良いほどです。

9月になったらするべき事

9月になったら気温が下がり始めるので、15度を下回るようになった頃、室内に移動させましょう。

耐寒性はそれほど強くないため、冬越しをさせてあげる必要があります。

秋頃に室内に移動させた後は、日中は日の当たる暖かい窓際に置いて、冬越しさせてあげましょう。

夕方からは窓際は冷え込むため、室内の暖かい場所へと移動させます。

冬越し中は室内が、10度以下にならないよう、エアコンで暖かくしてあげましょう。

プリンセチアの肥料

5月〜9月の生育時期に追肥を与えると、プリンセチアが大きく生長します。

肥料を与える事で、葉の色艶がよくなり、根の張りもよくなるので、長期間育てたければ、追肥を与えることをお勧めします。

それ以外の時期に肥料を与えてしまうと、肥料焼けを起こすことがあるので、必ず時期を守って与えるようにして下さい。

プリンセチアに与える肥料は、液体肥料と緩効性肥料のどちらでも構いません。

液体肥料は持続性がないので、約10日に1度のペースで与えるようにしましょう。

緩効性肥料は基本的に、効果が1〜2ヶ月続き、ゆっくりと肥料効果が続きます。

プリンセチアの植え替え

鉢の底から根が出てきたら、植え替えのサインです。

5月〜9月ごろまでの生育時期に、植え替えをすることで、根にストレスを受けても、回復が早くなる効果があります。

冬越し中の植え替えは避けて、適切な時期に植え替えをしましょう。

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プリンセチアの剪定

プリンセチアの見頃が終わると、新芽が出始めるので、7月までには切り戻し剪定をしましょう。

新芽を1つか2つ残し、全体を半分以下に切り戻して剪定すると、再びコンパクトな姿で、プリンセチアを楽しむことができます。

切り戻し剪定をした後、生育時期に葉が生い茂ってきます。

枝が伸びすぎて混み合ってくると、葉全体に日光が行き渡らなくなるので、手入れが必要になります。

また、病気や害虫の発生原因や、風通しも悪くなるので、すかし剪定といった手入れをしましょう。

不要な枝は付け根から剪定していきます。

伸びすぎているような枝も剪定していくと、全体の形をよくすることができます。

プリンセチアが萎れてきた

水不足による水切れか、寒さによって弱っていることを疑いましょう。

冬越し中のプリンセチアは、置き場所と温度を確認し、暖かい場所へと移動させて下さい。

水不足で萎れている場合は、すぐに水を与えましょう。

夏場に水不足で萎れた場合には、活性剤を薄めた水を与えると回復しやすくなります。

プリンセチアが生長しない

プリンセチアが生長しない場合には、根詰まりや日光不足の可能性があります。

根鉢の底から根が出ている場合には、すぐに植え替えをしてあげましょう。

日光不足の場合にもプリンセチアが徒長し、うまく育たない原因になります。

少しずつ日に当てて、日光に慣らしてあげましょう。

葉が茶色くなってきた

葉焼けが原因で葉が茶色くなることがあります。

次第に葉が枯れ落ち、プリンセチアが枯れることもあるので、強い直射日光には注意して下さい。

室内ではレースのカーテンで、遮光しましょう

プリンセチアの短日処理

プリンセチアは鮮やかな色合いが非常に魅力的ですが、苞が綺麗に色づくためには、短日処理が欠かせません。

冬に購入したものを翌年も色付かせたいのであれば、必ず短日処理を行いましょう。

プリンセチアは短日植物ですので、夜の時間帯に室内の電気が、明るいと苞が色づかない原因となります。

プリンセチアは、ポインセチアと同じ短日植物なので、短日処理と言って、夕方の5時から朝の午前8時までの間、ダンボールや箱を被せてあげて、真っ暗な環境づくりをしてあげましょう。

そうすることで、苞がしっかりと色づき、冬に綺麗な色を楽しむことができます。

プリンセチア人気品種

◎プリンセチア・オペラ

出典元:https://ameblo.jp

◎プリンセチアローザ

出典元:https://ameblo.jp

◎プリンセチアルビーアイ

出典元:https://lovegreen.net

いかがでしたか?

真っ赤なポインセチアは、クリスマスの定番ですが、品種改良されたこの3点もとっても綺麗ですね

お値段は5000円位で、少し高価ですがクリスマスプレゼントにいかがでしょうか?

きっと喜ばれますよ

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

こちらの関連記事もご覧下さい。

「昨年育てたポインセチアが赤くならない原因と短日処理対策」

 

 

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