卓球・世界選手権出場選手は誰?新星・卓球女子加藤美優の必殺技ミュータが凄い!

  おはようございますmiuです。

卓球が熱いですが、来月、ハンガリーで開かれる、卓球の世界選手権のシングルスの、代表を決める最終選考会が仙台市で開かれ、女子は加藤美優選手、男子は森薗政崇選手が、最後の1人の代表に決まりました。

女子は19歳の加藤選手が準決勝で、先月の国際大会でオリンピックの、金メダリストの中国選手を破るなどして、優勝した18歳の早田ひな選手と対戦し、ゲームカウント4対3で競り勝って決勝に進みました。

加藤美優は、2012年1月小学6年生で出場した、全日本選手権女子シングルスで、2000年大会の福原愛に並ぶ、5回戦進出を果たしています。

1大会の勝利数では、福原愛を超える4勝をもぎ取り、当時から「福原愛の後継者」と注目されてきました。

新星・加藤美優とはどんな選手なのでしょうか?

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卓球世界選手権とは?

卓球の世界選手権は、1年おきに個人戦と団体戦が交互に行われ、今年は来月ハンガリーで、個人戦が開催されます。

シングルスに出場できるのは、日本から男女それぞれ5人で、このうち4人は世界ランキングなどで、すでに決定し、最後の1人を決める最終選考会が2日、仙台市で行われました。

選考会には男女それぞれ8人が出場し、トーナメント形式で争われました。

決勝では加藤選手は、22歳の森さくら選手と対戦し、ゲームカウント1対1で迎えた、第3ゲーム以降バックハンドの打ち合いで、ポイントを重ねて3ゲームを連取し、4対1で勝って女子シングルス、最後の1人の代表に決まりました。

加藤選手は、最終ゲームまでもつれ、先にマッチポイントを握られた、早田ひな選手との準決勝について「追い詰められて『だめだ』と思ったことで、そこから力が抜けて練習の時のような、思い切りのいいプレーができたのがよかった」と振り返りました。

私もテレビで見てましたが、どちらが勝ってもおかしくない試合で、見てる方も気合が入りましたね

加藤選手のしゃがみ込みの、必殺技ミューターが凄かったですよね~

世界選手権出場選手は誰?

東京オリンピックの、男女シングルスの2つの代表枠は、来年1月の世界ランキングの、上位2人が選ばれることになっていて、ことし1年間の国際大会の成績で決まります。

国際大会のうち、世界選手権はランキングに反映される、獲得ポイントがオリンピックと並んで、最も高く東京オリンピックの代表争いにおいて重要な大会です。

世界選手権の、シングルスに出場するのは、女子は

▽日本女子トップの世界4位の石川佳純選手
▽世界7位で全日本選手権2連覇の伊藤美誠選手
▽世界9位で前回大会で銅メダルを獲得した平野美宇選手

▽世界12位の佐藤瞳選手、
▽2日の最終選考会を勝ち抜いた世界20位の加藤選手、の5人です。

男子は、
▽日本男子トップの世界4位の張本智和選手
▽世界9位の丹羽孝希選手
▽リオデジャネイロオリンピック銅メダリストで世界10位の水谷隼選手
▽去年のワールドツアー、香港オープンで優勝した世界59位の吉村和弘選手
▽最終選考会を制した世界45位の森薗選手、が代表に決まりました。

男女ともに世界ランキング10位以内に、3人が入るなど高いレベルで競い合っていて、東京オリンピックのわずか2つのシングルスの代表枠をかけて、ことし1年しれつな争いが予想されています。

新星・加藤美優のこれまでの成績

加藤美優は 2012年1月小学6年生で出場した、全日本選手権女子シングルスで、2000年大会の福原愛に並ぶ、5回戦進出を果たしています。

1大会の勝利数では、福原愛を超える4勝をもぎ取り、当時から「福原愛の後継者」と注目されてきました。

加藤美優は、2016年のITFワールドツアー(U-21)で、シングルス優勝3回、森薗美咲と臨んだ、8月のダブルスでも優勝を飾っています。

加藤美優は、2016年6月時点で、過去最高位となる世界ランキング29位まで、上り詰めました。

加藤美優の必殺技ミュータとは?

加藤美優の強さの秘密は、小学校5年生の時から、1年かけて父親と編み出した、必殺技・ミユータを持っています。

卓球のレシーブには、バックハンドでボールの左側をとらえ、右回転をかける「チキータ」という技は、元々存在しておりましたが、「ミユータ」はいうまでもなく、「チキータ」と「加藤美優」の名前がミックスされたものです。

「ミユータ」は、「チキータ」とは違って左回転がかかりますが、これまでにも、逆回転をかける「逆チキータ」という技術はありました。

しかし、「ミユータ」の場合は、フォア側の球を、バック面で打って鋭い横回転をかけるため、相手にとっては扱いにくくなるのがポイントです。

4年後の東京オリンピックでは、さらに磨きがかかった「ミユータ」が、世界をアッと言わせてくれそうな予感がします。

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加藤美優が卓球を始めたきっかけは?

加藤選手が卓球を始めたのは、武蔵野市立第四小学校入学前の、6歳の夏のことでした。

祖父母宅のガレージで、父親と共に特訓に明け暮れた加藤美優は、それからわずか11カ月で全日本選手権大会・バンビの部(小2以下)ベスト8となっています。

また小学6年生で出場した、全日本選手権女子シングルスで、福原愛以来の偉業を成し遂げるまでの、出世スピードは、異例といっていいほどの早さでした。

小学校卒業後の加藤美優は、オリンピック連盟が運営する「JOCエリートアカデミー」に所属を移しています。

親元を離れて、味の素ナショナルトレーニングセンターでの、集団生活を送るため、東京都北区立稲付中学校に入学しました。

こうして最高の練習環境を得た、加藤選手は、1年、2年生で、全日本選手権女子シングルス・2年連続ベスト16入りという、福原愛以来の快挙を成し遂げていています。

中学時代にこれだけの快挙を成し遂げるには、努力もさる事ながら、きっと生まれもっての才能があったんでしょうね

加藤美優の卒業後の進路は?

加藤選手は、中学卒業後、専属コーチがJOCエリートアカデミーを、離れたことを機に実家に戻り、江戸川区にある礼武卓球道場に所属を移しています

また、加藤選手が中学卒業後の進路に、通信制高校である、中央高等学院・吉祥寺校に、進学したことが分かっています。

それ以来、父親と共にメニューを組み、自宅近くの卓球場や、味の素ナショナルトレーニングセンターで、1日6時間以上もの練習に励んでいるそうです。

加藤選手は、海外遠征も増えたため、通常の高校生活との両立が、困難な為、世界デビューという目標に向けて、通信制高校を選択したのです。

そして、その進路選択は、2016年のワールドツアーで、見事に実を結ぶこととなります。

加藤美優・父親と目指す東京オリンピック

日本女子卓球界は、加藤選手の他にも、浜本由惟、平野美宇、早田ひなという、4年後の東京オリンピック代表権を争うであろう有力選手を多く抱えています。

加藤選手が、父親と2人3脚で目指す、東京オリンピックには、競技生活の成功の他にも目的がありました。

実は、加藤美優の母親は、何らかの病気を患っており、海外の試合に出向くことが難しいそうです。

そのため国内で開かれる、東京オリンピック出場とメダル獲得は、加藤美優にとって悲願中の悲願であり、その思いの強さは、きっと彼女のさらなる成長を促す事でしょう。

今後も加藤美優選手から目が離せませんね  私も応援しております。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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