家を売らずに住み続けるリースバックとは?そのメリットデメリットを検証してみた

  こんにちはmiuです。

今日から3月、春は新しい事のスタートで、嬉しいはずなのに、TVでは今日から値上げする商品の、ニュースが入ってきました。

10月から消費税も増税されるので、マイホームを建てた方たちは、ますます生活が苦しくなります

また突然家族が病気になり、収入減で家のローンが払えなくなり、せっかく建てた家を、泣く泣く手放さなければならない状況に、なってるご家庭もおありでしょう

そんな困ってる方に朗報で、「リースバック」という家を売らずに、済み続ける方法があるのでご紹介します。

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家を売らずに済み続けるリースバックとは?

「家を売らずに済み続ける?」そんな夢の様な話が本当にあるのか半信半疑だったので、さっそく調べてみました。

リースバックとは、投資家や不動産会社などに、自宅を買い受けてもらい、新所有者から物件を賃貸借して、賃料を払いながら、その物件に住み続ける方法です。

持ち家を不動産会社が一括で買い取り、売却した人とはリース契約を結びます。

その結果、家を売却してもそのまま、住み続けることができるというサービスです。

住む期間はあらかじめ設定され、月々のリース料(家賃)の支払いが発生します。

このサービスは本当に助かりますよね~

私も15年前に主人が突然脳出血で倒れ、せっかく建てたマイホームの支払いが出来なくなり、泣く泣く家を手放した辛い経験がありますが、その時にこのサービスがあればと思いました。

買戻し(リースバック)のメリット

  • 引っ越しをする必要がない。
  • 子供がいる家庭で、学区の変更ない。
  • 高齢者などがいる場合には、引っ越しの手間が省ける。
  • 任意売却において、金額の交渉ができれば、安く購入できる。
  • 事業を営む上で、欠かせない場所が、任意売却によって、失わずに済む。
  • 自宅を手放すものの、住み続けられるので、心理的な負担がない。
  • 引越さないので、ご近所さんなどに、売却(任意売却)としたことが、わからない。

この様に、引っ越しができない人にとっては、非常に嬉しい方法です。

買戻し(リースバック)のデメリット

投資家や不動産業者が買受ける場合

  • 売却金額は安くならざるをえない。
  • 債権者と金額が折り合わない場合にはできない。
  • 家賃が発生する。
  • 期間的な条件がつくので、いずれ将来合意した金額で購入しなければならない。
  • 条件期日までに、投資家や不動産業者より購入ができないと、引っ越さなければならない。
  • 高額物件のリースバックの場合、必然的に家賃が高くなる。

引っ越しをすることなく、住み慣れた家を失わずに、任意売却によって、住み続ける方法が、買戻し(リースバック)と呼ばれる方法です。

一旦自宅を手放すものの、家に住み続けることができますので、そのメリットゆえに、多くの依頼者が希望されているのが実情です。

しかし投資家や協力者がいないと、買戻し(リースバック)はできません。

したがって、買戻し(リースバック)は、通常の任意売却(第三者への売却)の、ケースに比べると、その実現の数は相対的に少ないです。

その方法を望んでも、実効性としては、それほど高くはないことを、認識しておくことが大事です。

なお、買戻し(リースバック)ができるかどうかは、任意売却の担当者の技術力によるところもありますので、ご希望をされる方は、まずは、買戻し(リースバック)の実績ある会社に相談してみましょう。

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リース料(家賃)

リースバックができても家賃が高ければ、実現は無理ですが、気になる家賃はどうなんでしょう?

年間リース料は買い取り価格の10%くらいが目安です。

例えば、3,000万円で買い取ってもらえたら、1年間のリース料は300万円、月額に換算すると25万円ということになります。

こんなに家賃が高ければ、住み続けるのはやはり無理ですが、何か良い方法はないのでしょうか?

リースバックの契約期間

心配なのは、リースバックには、契約期間があるのかどうかですね

3年契約で更新するシステムで、リース料を支払う限り、無期限で住み続けることができます。
契約更新時には、更新料は発生しませんが、不動産市況や金利状況などを踏まえつつ、リース料の見直しをします。

自宅に住み続けながら家を売り、資金調達ができるのが大きなメリットです。

その一方でリース料の支払いが発生し、そこに住み続ける限り、リース料の支払いはずっと続いていくことになりますので、買い取り価格が高ければ高いほど、リース料も高くなり、家計の負担になる可能性もあります。

リース料の支払いができなくなれば、やはり住み慣れた家から、退去しなければならなくなりますね。

家賃を安くする方法があった

それでは、何とか家賃を安くする方法はないものでしょうか?

仮に、3,000万円でご自宅を売却したとします。

自宅を売却したら、一度に3,000万円をいただかない方がいいのです。

まず「1,000万円いただきたい」旨を伝え、2,000万円を保証金として不動産屋に預けておきます。

そうする事で、1,000万円を基準にリース料を算定するので、リース料は1,000万円に対するおよそ10%。そうすると、月額にして8万5,000円程度のリース料で済むわけです。

保証金の2,000万円についても、分割で支払って貰う事も可能です。

こんな方法があったら、本当に助かりますね

高齢になってからの狭い借家住まい、新しい環境での生活はストレスになり、認知症になるケースもあります。

あなたも苦労して建てたマイホームや、今の生活を手放さずに済むかも知れませんので、一度相談してみて下さい。

そしてストレスのないセカンドライフを楽しんで下さい。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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