認知症保険ってどんな保険?加入時の注意点や4社の補償内容をチェックしてみた!

  おはようございますmiuです。

あなたは認知症保険をご存知ですか?

大手の生命保険、損害保険会社がいよいよ、認知症保険の販売に乗り出しました。

内閣府の「高齢社会白書」によると、2015年に525万人だった、認知症患者は2025年には730万人を突破するということです。

人生100歳時代という、超高齢化社会が進む一方、長生きするほど認知症になるリスクが、高まることが分かっています。

両親や自分がもし認知症になったときに、子供に負担を掛けない様にするには、こういった保険も大切だと思いますね

それでは気になる認知症保険の、補償内容を見ていきましょう

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認知症保険登場の理由は?

最近登場してきた認知症に備える保険は、太陽生命はいち早く認知症保険を発売し、2017年5月2日時点でひまわり認知症治療保険」と「認知症治療保険」を、合わせた契約件数は20万件を超えました。

認知症保険が登場してきた理由は、長寿社会と関係していますが、これからは認知症で、多額のお金が必要になり、社会的なニーズが高まっていることです。

日本は急速に高齢化が進み、認知症患者が増えています。

厚生労働省のデータによると、65歳以上の高齢者で認知症を、患っている人は2012年で462万人、高齢者の7人に1人が認知症患者でした。

認知症の介護費用は、そうではない場合の介護費用と比べて、2倍以上かかるといいます。

そのことを実体験として知っている人や、体験者から聞くなどで危機感を、持っている人たちに認知症保険という商品はインパクトがあったのでしょう。

第一生命・かんたん告知認知症保険

第一生命が12月18日に、販売を開始するのが、かんたん告知『認知症保険』です。

40歳から85歳まで加入でき、契約から2年が経過し、認知症と診断されれば、加入期間に応じて200万円から、1000万円の保険金が支払われます。

仮に加入から2年以内に、認知症になった場合は、その間の保険料は返還されます。

例えば55歳で月払い3909円の、保険料で加入した場合(男性)、認知症の診断を受けると保険金300万円が支給されます。

60歳女性で月払い3918円で保険金は200万が支給されます。
もし本人が認知症になったら、本人は保険金を請求する手続きができません。

それどころか保険に加入したことすら、忘れてしまう可能性があるため、事前に登録したお子さんなどが、請求手続きできる、代理請求特約を付けていますが、この特約も必要ですね

また業界初の、家族が離れて暮らす加入者(親)の様子を、緊急時に家族からの依頼があれば、アルソックのガードマンが自宅まで見に行く“ALSOK駆け付けサービス”を付帯しています。

このサービスは契約から2年経過後、契約期間中に5回まで利用出来ます。

こういうサービスも、離れて暮らしてる子供にとってはありがたいですね

さらに加入者の認知症予防のため、米国の企業と共同開発した、スマートフォンのカメラで目の動きを撮影し、アルツハイマー型認知症を早期発見する、業界初のアプリが加入者とその家族に、提供されるサービスも付けております。

このサービスも画期的ですね

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太陽生命・ひまわり認知症治療保険

太陽生命の「ひまわり認知症治療保険」は、認知症の保障をつけた引受基準緩和型(※)の医療保険です。

認知症の保障は一時金300万円(契約後1年間は半額)で、他に入院一時金、手術給付金、放射線治療給付金、骨折治療給付金の保障が盛り込まれています。

「引受基準緩和型」とは、持病など健康上の理由で保険に加入できなかった人でも加入しやすくなっている保険のタイプをいいます。

これは保険契約から一定期間、保障が削減されたり、通常の保険に比べ保険料が割増されている場合があります。

朝日生命・あんしん介護 認知症保険

朝日生命の「あんしん介護 認知症保険」は、介護保険「あんしん介護」をバージョンアップし、介護のなかでも負担の重い、認知症を保障するために作られた保険です。

一時金と年金があり、どちらか一方、または両方を選ぶことができます。

健康な人向け(標準体)の保険です。

メットライフ生命・ 終身認知症診断一時金特約

メットライフ生命の「終身認知症診断一時金特約」は、健康な人向け(標準体)の終身医療保険「Flexi S(フレキシィ エス)」、終身医療保険(引受基準緩和型)「Flexi Gold S(フレキシィ ゴールド エス)」につけられる特約で、一時金タイプです。

以上4社の補償内容を、比較してみましたがいかがでしたか?

認知症保険で注意するべき点

これら認知症保険で気をつけてほしい点は、すべての認知症が保障の対象ではないことです。

保障の対象となる認知症は、アルツハイマー型、レビー小体型、脳血管性などの器質性認知症です

最大の違いは、給付の条件です。

メットライフ生命は所定の認知症と診断確定されるだけで支払われますが会社も診断されただけでは支払われない保険もあるので、条件をチェックすることが必要です。

認知症になると介護する家族に、大きな経済的負担がかかりますが、認知症保険があれば安心ですね

認知症保険は保険料も安く、親の介護をする子供にとっては、とても助かりますよね

重要な点は加入したら必ず、家族に知らせることが最も大切です。

また保険料は払い続けるわけですから、年金生活になっても大丈夫かどうかなど、退職後の生活設計の中で保険料を考えることです。

それと長生きするほど認知症のリスクは、高まるので終身タイプがいいと思います。

あなたも一度検討してみてはいかがでしょうか?

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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