米津玄師Lemonの歌詞は泣ける?祖父の死と直面した歌詞の意味を動画でチェック!

  おはようございますmiuです。

今や誰もが知っている、米津玄師のLemonという曲が、人々の心に響いてますね

昨年の紅白歌合戦で地元、徳島から中継を行った、今や世界的アーティストになった米津玄師さん

一時は紅白出場を辞退してたのに、地元徳島からの中継で出場する事の意味や、多くの光の中での熱唱の意味が、最近になってわかり感動しました。

改めてLemonnの歌詞を読み、この曲に込められた米津さんの思いが伝わってき、人々に感動を与えてヒットした事がわかりましたので、今日はLemonnの歌詞を私なりに解釈してみました。

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米津玄師のlemonに込められた思いとは?

米津さんは、この曲を作曲中に祖父の死に直面します。

そしてLemonは人の死に対する思いを歌った歌として完成しました。

身内の人の死というのは衝撃的なものですが、それも年月が経てば次第にその衝撃も薄れ、忘れ去られていきます。

でも、ふとした時にその人のことを思い出せば、その時の事も思い出せますよね。

 

そのような人の感情の動きや、記憶の移り変わりを米津さんは、レモンを食べた時の衝撃にたとえたのではないでしょうか。

 

確かに、レモンを食べた瞬間は、酸っぱさという衝撃を感じます。

そして時間が経つと、それも次第に薄れ酸っぱさを感じなくなります。

でもふとした瞬間レモンのことを、考えると酸っぱさを思い出させ、唾液がたくさん出ますよね。


そう、だからこの曲はLemonという曲名になったのでしょう

 

私はおじいさんと一緒に、レモンを食べた思い出でもあったのかと思ってました。

さすがトップアーティストは発想の観点が違いますね~

米津玄師Lemonはどんな曲?

「Lemon」は昨年の12月にTBSドラマ「アンナチュラル」の主題歌として「亡くなった人を想う曲」というイメージのもと作曲され、その作曲中に米津玄師さんが、自身の祖父の他界を経験するなど、数々の困難や悲しみを乗り越えた先にある楽曲となっています。

そして祖父の死から約一年後にあたる2018年紅白で、思い出の多い故郷である徳島で、歌う事の意味が大きいと感じ、紅白出場を中継で行う事を承諾しました。

地元である徳島で、祖父との思い出を胸に米津玄師さんは、何を思い何を考えながら歌ってたのでしょう

米津玄師Lemonの歌詞の意味は?

夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う

この曲の中の登場人物は「私」と「あなた」です。

そして、「あなた」は死んでしまっています。
今でも私はあなたの夢をみます。

そして色々な出来事を思い出します。

私の中で「あなた」がどれほど大きい存在だったかわかりますね。

戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
言えずに隠してた昏い過去も
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま
きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている

私達は、普段の生活が幸せというものを、日々の生活で気づくことはなかなかできません。

そして、普段の生活の幸せは、失った時に初めて気づくものです。

何も変化のない毎日こそ幸せなので、日々感謝する事が大切ですね

「昏い過去」という歌詞、米津さんは幼少期に高機能自閉症という、病気で誰ともコミニケーションが取れず、一人で苦しんでた様ですが、おじいさんはきっと彼の理解者であり、祖父から受けた愛情が心の支えだったんでしょう

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光

悲しい思い出や、苦しんだ思い出、その全てをあなたとなら乗り越えてこれた、私はあなたを心の底から愛していました。
涙を雨にたとえ、涙が止まるまでは帰れないという心境でしょうか?

最後の「今でもあなたはわたしの光」という歌詞は、胸にささりますね

きっと苦しい時を乗り越えられたのは、おじいさんが指し示す一筋の光に、照らされて歩んできたのでしょう

そう思うとせつなくて、胸がいっぱいになりますね

暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ
何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で

ここから、私とあなたが入れ替わって歌われています。

つまり、死人の立場で歌われているわけです。

ここからの解釈でも私とあなたを入れ替えて書きます。

「暗い中、あなたの背中をなぞってみた。その輪郭を死んだ今でも覚えている。」の部分です。

「何気なく触ったあなたの背中の輪郭すら、死んでしまった今では貴重なもので、あなたとのほんの些細な思いででも私にとっては愛おしい」だと思います。

子供の頃に自閉症の為、受け止めれない出来事が来るたびに、泣いてた姿や何も語らず、黙ってた横顔がふびんだったのでしょう

どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしの光 

死んでしまっても大切な「あなた」を思い続ける「私」が描かれていますね。
本当は忘れて欲しくなんかないのに、相手のことを思って「忘れてほしい」と心から願ってしまう

泣いてないで私の事など早く忘れて、元気になって欲しいという思いです。

いまでもあなたは私にとって大切な宝物です。

自分が思うより 恋をしていたあなたに
あれから思うように 息ができない
あんなに側にいたのに まるで嘘みたい
とても忘れられない それだけが確か 

祖父の死のショックが大きすぎて、まだ現実を受け止められない自分を描写していますね

まとめ

「Lemon」という曲の物語の流れをおさらいします。

登場人物はわたしとあなたの二人でした。

1番であなたは死んでしまっていて、わたし視点で物語が展開していきます。

あなたが死んでしまったことが夢であったらいいのに、あなたが死んで欲しくなかったのに、そんなわたしの想いが1番で歌われていました。

2番になると歌われる立場が逆転します。

2番では死んでしまった、わたしの気持ちが歌われていましたね。

前半では、あなたとの思い出が歌われ、後半ではまだ生きているあなたに、涙に暮れて前に進めないのならわたしのことなんて、忘れて前に進んでよという心にもないようなことを、言ってしまうほどあなたを大切にしている様子が描かれていました。

この二人の主人公は、きっとお互いを深く愛し、尊重し大切に思っていたのでしょう。

この曲を聴いて、自分の一番の理解者だった、大好きな祖父との別れを歌詞に、こめられてるのがよくわかりました。

 

私もこれを書きながら、米津さんのおじいさんへの思いに、涙が止まりませんでしたが、あなたはどうでしたか?

こういった事を心に留め、もういちどLemonを視聴してみて下さいね

米津さんのおじいさんもきっと喜んでる事でしょう、ご冥福をお祈りいたします。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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