散歩がてらの軽装山歩きにひそむ危険!女心と秋の空、山の天気は変わり易い

こんにちは、miuです。

紅葉の美しい季節となりましたが、皆さんは、もう紅葉狩りに行かれましたでしょうか?

私も時々犬の散歩で、近所の山に登りますが、途中でハイキングをされる方に、会う事がありますが、手ぶらで,、散歩スタイルで歩いてるのを見かけると「そんな恰好で、大丈夫?」と思ってしまいます。

多分ご近所の方だとは、思うのですが、リュックはおろか、水筒も、タオルも、携帯電話さえ、持っていないのです。

もし体調不良になっても、水分補給も出来ず、まして猪やへびや、蜂に襲われても、助けを呼ぶ事すら、出来ませんよね

そんな事にならない様に、今日は、ハイキングの注意点を、調べてみました。

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軽装山歩きでの危険体験

私が、20代の頃に、友人と2人で、信州に、旅行に行った時の事です。

近くを観光したついでに、せっかく来たのだから、美しケ原に登ろうという事になり、軽装のまま登山を、始めたのです。

登り始めた時は、とてもお天気でしたが、山の中腹辺りから、だんだん雲行きが、怪しくなり急に雨が降り出したのです。

最初は、すぐやむだろうとのんきに構えて、歩いてましたが、だんだん土砂降りになり、打ちつける雨で、全く前が見えなくなりました。

その頃から、だんだん不安になり、2人共無言で、必死に歩いてましたが、急に友人が、泣き出したのです。

「もう無理だから、下山しよう」と言います。

幸い雨具は、持ってたので着ましたが、身体がとても冷え出し、がたがた震えてました。

戻るとしても、全く道が見えないので、危険だと判断したので、「戻るのは、駄目!とにかく山小屋迄、頑張ろう」と励まし、ぬかるんで歩きにくい山道を、2人で歯を食いしばり、必死で登りました。

どれ位時間がたったかは、覚えてませんが、ようやく灯りが見えた時には、本当に嬉しかったです。

なんとか、山小屋にたどり着いた時には、助かったと思いました。

あのまま、動けなくなってたら、きっと凍え死んでたでしょう

その当時は、今の様に携帯電話もなかったですし、唯一助かったのは、前日ガイドブックで、山の上に山小屋がある事を知ってたからで、もし知らなければ、頂上に誰もいないと思うと、怖くてきっと下山し、道に迷い、山で一夜を明かし、凍え死ぬか、足を滑らし、滑落して助からなかったでしょう。

そう思うと本当に怖いです。

山小屋の方も「よく登って来れたね」と感心してました。

そこで、頂いた温かいおうどんの、美味しかった事が、今でも忘れられません

そして自分達が、山を甘く見てた事や、無計画に行動した事を、深く反省致しました。

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山歩きの服装と持ち物

①服装 乾き易い素材、ジャージか化繊のズボン(綿・ジーンズは駄目)

    下着は、冷えを防ぎ、吸湿速乾で、保温力のある物

    上着は、ウィンドブレーカー、雨合羽、

    靴は、底がしっかりして足にフィットする物で、足首迄保護する物

②持ち物 リュックサック、雨合羽、着替え、防寒着、グローブ、水筒、タオル、帽子、懐中電灯

     食べ物(チョコレートやバナナ)

※山歩きは、平坦地を歩くより、負荷がかかるので、運動量は上がり、景色もいいので、ストレス発散にはとてもいいですが、山の天気は変わり易いので、注意が必要なのと、早く日が落ちるので、早出・早立ち・早帰りという3原則を、しっかり守り、早朝に登り、14時には、下山しましょう

※もし道に迷ったら、沢へ降りずに(携帯が圏外になり通話出来なくなる)

 尾根に登る(よく[見渡せるので下山道がわかる。助けのヘリが来たらすぐ見つけてもらえる)

こういった事に気をつけて、山歩きを楽しみましょう

今日も最後まで、読んで頂きありがとうございました。

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