軽減税率対象商品・品目は何?その意味と私達への暮らしへの影響は大だった!

 こんにちはmiuです。

最近「軽減税率」の問題が、あちこちの番組で、取り上げられておりますが、来春から消費税が10%に上がるとか…いやいや全て上げると、国民の暮らしが厳しくなるから、軽減税率を取り入れるんだとか…

なんかよく理解出来ませんが、私達の生活が厳しくなるのか、心配になり調べてみました。

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軽減税率って何?

日本では、物やサービスを買う際に「消費税」がかかります。

少し前までは5%、今は8%ですが、なんと約1年後の2019年4月から、この消費税が10%になる予定です。100円のオニギリを買う場合は、少し前までは105円、今は108円、来年4月以降は,110円支払わなければならない、ということになります

100円のオニギリを1つだけ買う場合では、今と2円しか消費税が変わらないので、そんなに負担にはならない気がしますが、毎日食料品を買うとなると、案外この2%の差が家計を圧迫していきます。

増税は、高額な商品の場合はもっとひびいてきます。

そこで政府は、「消費税は10%に上げるけど、食料品などについては、今の8%のままでいいよ」という方針を発表しました。

これが軽減税率です。

特定のものを買う場合のみ、税率を軽くするから軽減税率というのですね。

一気に全ての消費税を10%に上げてしまうと、買い控えが多く発生し、経済が停滞してしまうだろう、ということから、主に低所得層の生活に配慮した政策と言われています。

軽減税率は2019年10月から導入される事に決定しました。

軽減税率の対象品目

①酒類及び外食を除く飲食料品、②新聞の定期購読料で、軽減税率は8%(国分:6.24%、地方分:1.76%)

などがまとめられていますが、ここで問題なのは、「酒類及び外食を除く飲食料品」の定義です。

「酒類及び外食を除く飲食料品」って、具体的にはどんなものを指すのでしょうか?

では、具体的にどんなものが軽減税率の対象になるのでしょうか?

お酒は、分かりやすいですね。

でも、外食って、どう定義するのでしょうか?

外食か否かは、イメージでは、お店の中で食べるか、持ち帰って食べるかの違い、という感じはしますよね。

例えば、レストランで食事をするのは外食でしょう。

でも、昔と違って、今はコンビニでも「イートインコーナー」があって、買ったお弁当やパンをその場で食べられますよね?

これって外食?

移動販売車で売っている、ランチボックスを買って公園で食べたら?

映画館で食べるポップコーンは?

そういえば最近の格安航空路線は、飛行機内でお金を払って、食事や飲み物を買いますよね?

これって、外食でしょうか?

さらにややこしいのは、お店の中で食べられるものを、お持ち帰りした場合には、消費税はどうなっちゃうの?という点です。

お父さんがお寿司屋さんで食べた後に、お母さんに買って帰るお土産の消費税は、店内で食べた分は10%かかって、お土産分は8%になりそう、という感じなんです。

軽減税率でレジで混乱が起きる

宅配や持ち帰り専門店にとっては、一律8%の税率が適用される可能性が高いため、そんなに混乱は起きないでしょうが、飲食店経営者やスタッフにとっては、はっきり言うと、面倒くさいです。

手間が増える。混乱が起きる。

クレームが多数発生することに、つながる可能性が大と言えるでしょう。

こういう状況になると、仕事が嫌になり離職者が増える気がします。

何とか軽減税率はストップし、消費税を上げるのも、据え置きにならないのでしょうか?

本当に低所得者が住みにくい国に、なってしまったものですが、なんとか普通の生活水準を保っていける、世の中になる事を願っております。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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