浴衣の着付け初心者でも簡単!夏祭りに着る浴衣・準備する物と早く綺麗に着る方法

 こんばんはmiuです。

今は梅雨真っ只中ですが、梅雨があけると来月はいよいよ初夏ですね 

夏と言えば花火大会や、夏祭りが各地で開催されますが、年に一度位はタンスの中で眠ってる浴衣に袖を通してみませんか?

縁側に浴衣で腰を下ろし、月を眺め、うちわで涼をとってる光景ってなんか風情があっていいですね~

蚊取り線香をたきながら、傍らでおさなごが線香花火をしてるって、なんか絵に描いた様な幸せなひと時ですよね 

 吉田拓郎さんの「旅の宿」♪♪浴衣の君はすすきのかんざし~♪♪の曲が聞こえてきそうですね

みなさんにもきっとこんな昔があった事でしょう

私は40代の頃、着付け講師をしてた時期がありますので、今日は浴衣の簡単な着付けをお教えします。

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最初に準備する物は?

浴衣を着る前には必ず、前日にハンガーにかけて風を通し、しわになってないか点検をしておきましょう。しわがあったらアイロンをかけておきます(浴衣に直接かけず必ず当て布をしてかけましょう)

自分で髪をまとめるつもりなら、浴衣を着る前にしておきましょう。

浴衣を着付けてからでは着崩れしやすいし、浴衣が汚れたりします。

※浴衣、帯、肌襦袢、腰紐(腰ベルトの方が楽です)2本、伊達じめ(マジックテープ式が楽です)コーリンベルト、下駄、お出かけ用の着物用の巾着かバッグ(扇子があれいいですね)

※下駄は当日新品を履くと鼻緒がすれて痛くて、歩けなくなるので、必ず何日か前に足袋を履いて下駄を履き、鼻緒を伸ばして柔らかくし、履きやすくしておきましょう(草履も同じ様にします)

準備が出来たら、椅子を用意し腰紐2本、伊達締め(マジックテープの物)帯を椅子に掛けておくと、使う時にしゃがまなくてもすむので便利です。(腰紐は半分に折ってかけておくといいでしょう)

下着を着ます(汗をかくので浴衣は直接着ず、着物用の肌襦袢か、なければタンクトップでいいです)

 準備が出来たら、全身が写る鏡の前に立ちましょう。

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早く綺麗に着る方法

※着物を綺麗に着るコツ

着物は長いので、初心者はどうやって自分の身長に合わせるか、解らないので難しいと感じていると思いますが、まずは着物をはおったら、上半身はぐちゃぐちゃでもいいので、下半身だけを整えます。

腰ひもでキチンと下半身を整えたら、次は上半身を整えていけばOKです。

次は、えもんを少し抜き、おはしょりを整え、背中にある余分なしわを、両脇にダーツを取ります。

これで背中がすっきりし、前もすっきり細く見えます。

①浴衣に袖を通し、着物のすそが床につく様に落とします。

足は肩幅より少し狭いぐらいに開いて立つと、安定しますし浴衣を着付けた後で、ゆとりが出来て動きやすいです。

②浴衣の衿先20cmぐらい上を持って、浴衣のすそをくるぶしまで上げて体の前でそろえ、背縫いが背中の中心に来るように調節します。

③そのまま左右の手で衿の両端を持ち、まず、右手の下前を左脇へ持っていきます。 (その時背中の中心がずれないように。) 端を10cmぐらい上にあげるようにして重ねます。 背中まで回りそうになったら端を少し前に折り返して調節をします。

④今度は左手側を前に持っていきます。このときは端を5cmほど上げながらたるまないようにぴったり合わせます。 右手で腰骨の辺で押さえ、裾の位置を固定します。

ウェストから回した紐を、後ろで交差させて前に持ってきます。

ここでぎゅっときつく締めます。 これがゆるいと着崩れの原因になるので気をつけて下さい。

⑥体の前で紐を重ね、下側の紐で前に当てた2本の紐を上から下へ2回くぐらせて、からげます。

やりにくかったら片結び(蝶結びの一方を引き抜き、片方だけが輪になったもの)にしてもかまいません。

⑦余った紐の端は、それぞれの逆の方向にひっぱり(ほどけにくいように)、脇で腰の紐にはさみます。

⑧一度おはしょりを前も後ろも全部持ち上げます。

うしろの、おはしょりを整えます。 身八つ口から手を入れて、なるべく腰と平行になるように整えます。(背縫い線が中心にあるか注意)

⑨前のとも衿の端と、後ろの背縫いのところを持って、衣紋の開きを決めます。 指3本分ぐらいが基本です。

ざっと.前をあわせます。 衿合わせがのどの、くぼみあたりにくるようにします。

⑩椅子にかけてあった、浴衣の腰紐の真ん中辺りを持ちます。

⑪コーリンベルトの端を、左の身八つ口から入れて、下前のあわせ衿の先、2cmぐらい上に挟みます。 (ベルトの長さをあらかじめ肩幅より少し長めに調節しておく)

この時、下前のおはしょりを内側に斜めにおりあげると、胸元がすっきりします。

⑫左側の身八つ口からコーリンベルトの端を出して、体の後ろを通して右側水平にまわし、上前のあわせ衿の端に挟みます。

ベルトの下に手をいれ、余分なしわを両脇に持っていき全体を整えます。

次に伊達締めをつけます。

浴衣の着付けの図での説明

 

図で説明すると大体こんな感じです。

ご年配の方なら何度かは、ご自分で着た事があるので、しばらく着てなくても思い出されると思いますが、全くの初心者の方は、年配の方に教わるか動画なんかを、参考にチャレンジしてみて下さい。

これから練習すれば、今年の夏祭りまでには、自分で浴衣の着付けが出来る様になりますよ

次回は浴衣の作り帯の結び方をお教えします。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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