性同一性障害・女から男になった体!岡大で性別適合手術が全国初の保険適用となった

こんばんはmiuです。

先日まで、まるで初夏の様な毎日でしたが、桜の季節もあっという間に過ぎてしまい、なんだか肌寒い日々が続いています。

そんな日に、私の住んでる岡山で、ビッグニュースが飛び込んできました。

心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人に対する、性別適合手術が今月、新たに公的医療保険の対象となってから、全国で初の保険適用となる手術が6日、岡山大病院(岡山市)で実施されました。

性同一性障害の芸能人と言えば、やはり誰もが知ってる「はるな愛さん」ですね

はるな愛さんが長年抱えてた、性同一性障害とは一体どんなものだったのでしょうか?

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性同一性障害とはどんな病気?

近年では『性同一性障害』という言葉が、広く認知されるようになってきましたが、なんとなくは分かっていても具体的にはどのような症状なのか、またどんな治療法があるかは、知らない方が多いのではないでしょうか

性同一性障害は大雑把に説明すると、体と心の性別が一致していない状態です。

芸能人では、性同一性障害のタレントと言えば、真っ先に浮かぶのは、はるな愛さんですね

誰がみても可愛い女の子としか見えない、はるな愛さんですが、実は男性だったのは皆さんもよく知ってますよね

現在は、女性タレントとして活躍してますが、性転換をし世間に公表するまでは、随分精神的に苦しかったそうです。

性同一性障害の原因とは?

どうして心と身体が一致しない様な事が起きるのでしょうか?

それは、人間の発生過程においては、精子と卵子の受精の瞬間に染色体的に性が決まりますが、その後、8週目までの間に、身体の性別の臨界期(変更の可能な時期のこと)が、5~8か月までに脳の性別の臨界期があります。
このプロセスにおいて、何もトラブルがなければ、身体の性別と精神=脳の性別が一致します。
 
性同一性障害とは、このプロセスに何か異常が生じた事に、原因があると考えられますが、この原因は科学的・医学的にはいまだ解明されていません。
しかし、現在最も有力なのは「ホルモンシャワー説」と称するものであります。
これは、性の臨界期前に外部からの、ホルモン投与(薬品やはやりの環境ホルモンと言われる一群の化学物質等)により、ホルモンのバランスがくずれ、身体と脳の性の不一致が起こるという説であります。

なんだか難しい話ですが、薬の投与でこの様な事が起きるのなら、怖くてむやみに薬は飲めないですね

私の近所でも、小学生の男の子が髪をポニーテールに結び、大きなリボンをつけて歩いてるのを、見かけましたし先日は、中学生の女の子が学生服で下校してるのを見ましたが、学校側も性同一性障害に理解を示しているのでしょうね

以前と違い、今は随分この問題も浸透してきている様に思いました。

周りが理解を示してくれれば、本人も自分らしく生きて行けますね

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性同一性障害保険適応手術

性同一性障害の手術はこれまで、保険は適応されませんでしたが、昨日6日性別適合手術が、新たに公的医療保険の対象となってから、全国で初の保険適用となる手術が、岡山大病院(岡山市)で実施されました。

乳房を切除して、女性から男性の体にする手術が、近畿地方在住の20代に行われ、費用の自己負担は3割となりました。
 
性別適合手術を巡っては、当事者が自由診療のホルモン療法を受ける場合、保険診療と自由診療との併用を、原則禁じた「混合診療」に該当するため今月以降も保険が効かず、全額自己負担となります。

患者の大半がこれに当てはまりますが、今回の当事者はホルモン療法を始めていなかっ為、保険適用によって従来60万円以上かかっていた自己負担が20万円超で済む見通しです。
 
当事者は手術前の取材に「差別で就職がままならない当事者にとって、高額の医療費がハードルとなってきただけに保険適用は大きな前進です」と語ってました。
 
手術は午前9時すぎに始まり、昼前に無事終了しました。

執刀した岡山大病院ジェンダーセンター長の、難波祐三郎教授は「性別の違和感に苦しむ人が、貧富の差に関係なく平等に治療を受けられるよう、今後はホルモン療法の保険適用に向け、取り組んでいきたい」としています。
 
同病院は性別適合手術を安全に受けられる施設として、GID学会から3月に認定され、厚生労働省の保険適用基準も満たしています。

当事者にとっては、保険適用で手術が受けられる事は朗報ですね

これからの時代は性同一性障害に悩む事なく、男性も女性も自分らしく生きて行って欲しいです。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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