久保建英の海外での評判・バルサ入団のきっかけと帰国の理由はなんだったのか?

こんにちは、miuです。

今日、桜並木を見ながら、車を走らせていたら、グラウンドでサッカーの試合をしてるのが見えました。

昨日は天才少年、中井卓大選手の記事を書きましたが、こうして頑張っている子供達も、きっと中井選手や久保選手を目標にしてるのでしょうね

私の孫は、2人共男の子ですが、残念ながら野球もサッカーも興味がなく、バレーボールをしてたので私は、サッカーの事は全く無知ですが、天才少年の中井卓大選手の事はTVで知りました。

その後、中井選手の前にもう一人の天才少年である、久保選手の存在を知りましたので、今日は久保選手の事を調べてみました。

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久保建英の海外での評判

U-17世代の日本代表として、ワールドカップに臨んでいる久保建英選手は、スペインのリーガ・エスパニョーラのFCバルセロナの下部組織で育ち、世界中が注目しているのは、すでにサッカーファン以外でも、知っている人は多いです。

背番号20のあどけない日本人選手が、準備を始めるとサポーターから歓声が上がりました。

日本サッカー界が『天才』と呼ぶ久保建英選手、彼は日本で『リトル・メッシ』と呼ばれています。

そんな久保選手、海外メディアはもちろんのこと、選手や監督たちからも賞賛のコメントが飛び交っています。

 彼が18歳になれば戻ると言われている、FCバルセロナ以外にも、レアル・マドリードやマンチェスターユナイテッドなど、名門クラブも獲得を計画しているという報道もあります。

久保建英のバルサ入団のきっかけとは?

久保選手は幼少期から、サッカーに取り組んでおり、当初は川崎市麻生区のサッカークラブ、FCパーシモンに所属していました。

そして2009年8月、小学校2年生の頃に、横浜で開催されたFCバルセロナのキャンプに参加します。

このキャンプでは、バルセロナの指導者から、直接指導が受けられるだけではなく、MVPに選ばれた子は、バルセロナに招待されるということで、非常に人気が高い様です。

久保選手は、このキャンプで小学2年生ながらMVPに選ばれて、バルセロナに招待されます。

もちろんこれだけでカンテラに入れるわけではなく、翌年にFCバルセロナスクール選抜として、ベルギーで開催されたソグデソ・ヨーロピアン・ルーサスカップに参加します。

ここでは3位に終わったものの、通常優勝チームから選ばれるMVPに選出されたことで、より一層高い評価を受けることになります。

そして小学3年生の時に、川崎フロンターレの下部組織に入団します。

翌年には、いよいよFCバルセロナのカンテラ(ラ・マシア)の入団テストを受験し、見事合格しました。

10-11歳の選手たちによるアレビンCに入団し、それ以降スペインに定住するようになり、今ではスペイン語もペラペラだそうです。

日本へ帰国した理由とは?

こうして世界的に注目される、有望選手として扱われるようになり、日本のサッカーファンにも知られる存在となりました。

しかしこの後、とある問題から日本への帰国を、余儀なくされてしまいます。

それは、FIFAの裁定で18歳以下の外国人選手獲得・登録違反により、18歳まで試合に出場できなくなってしまったからです。

もちろん、バルセロナユースに在籍することは出来ますが、公式戦に18歳まで出場できないとなれば、当然育成として問題があるので、帰国することを余儀なくされてしまったのです。

一応、未成年者の国際移籍が例外的に可能となる条件があり、以下のいずれかに該当すれば良い様です。

  1. 両親がサッカー以外の理由で移住している場合
  2. 16歳以上18歳未満でEU圏内、又は欧州経済領域(EEA)圏内での移籍
  3. 自宅が移籍先の国境から50キロ以内にあり、移籍先のクラブも国境から50キロ以内にある場合

実は母親と揃ってスペインに移住しているので、1に当てはまるかどうかということだったのですが、FIFAは当てはまらないと判断して、国際移籍違反だとみなされてしまったようです。

これを受けて2015年3月に帰国し、FC東京ユースへの所属が決まりました。

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バルサだけが標的にされた理由とは?

スペインに移住してる日本人選手は、2人いるのになぜレアル・マドリードは良くて、バルサだけが標的にされたのでしょうか?

それはFIFAから2010年の時点で、状態の改善を促されていたにもかかわらず、バルサがそれを完全に無視し続け、複数の未成年選手を、獲得し続けていたからです。

国際サッカー連盟(FIFA)により、未成年登録に関する規約が制定される前は、悪徳業者による詐欺に等しい行為が行われていました。

例えば、アフリカや南米などの貧しい国々にいる、サッカー少年及びその家族に対して、ヨーロッパのビッグクラブへの入団を勧誘するのです。

そして、渡航費を巻き上げたり、ヨーロッパに連れていくも成功する見込みがないと見るや、そのまま姿を消してしまうなどの事件を起こしていました。

未成年保護に力をいれている国際サッカー連盟(FIFA)は、国際児童法に基づき、2009年に規約を制定しました。

これにより、FCバルセロナに登録されている外国人選手の一部は、違反登録となってしまいましたが、FCバルセロナは違反となった事実を認識していましたが、敢えて対応しませんでした。

この結果厳しい措置が取られ、残念ながら久保選手も該当してしまったのです。

同じ様に久保選手も中井選手も、母親と一緒に移住してたにもかかわらず、所属してるチームの姿勢により、明暗を分けてしまった様ですね

運命の分かれ道の様な気もしますが、果たして東京オリンピックで活躍するのは、どちらの選手か今から楽しみです。

これからの2人の活躍を期待します。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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